フォロー

猫を亡くして悲しい、というのをどこでどれだけ吐露していいのか、誰かの心を重くしてしまうのではないかと思いながら、1人でしんどさを消化しきれずにいるのでここで。

「あの子がいない」「撫でたい」「目を見て瞬きし合いたい」「日向ぼっこして輝いてるのを横目に見たい」「抱きしめたらゴロゴロ音と一緒にプルル、プルルって鳴らしていた音をもう一度聴きたい」「夢に出てこないかなあ」

みたいなことを思っては涙ぐむ。後悔もたくさん。喪失感だけじゃなくて可愛かったなあって思い出すのも涙が出る。
半年以上覚悟を決める時間があったけど、それでもやっぱり悲しいものは悲しい。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。