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黒猫、ごはんの量が進まないのか体重が微減。口はつけるのでそこまで深刻にならなくて良さそう。引き続きこまめにあげてみるしかないかな。
暖かくなって食べる量が減る子もいるしね、と獣医さんも特に何か対策をとは言わず。

本猫はご機嫌な様子だし、我ながら心配しすぎな気もする。でも微減も続くと痩せちゃうわけで……まだもちもちしてるけど……と日々揺れている。

OW2のチャレンジを進めようと"すべて"のロールを選択してキューすると7・8割方苦手なタンクになってしまう。
火力出せないタンクでごめん…と思いながらも回復をもらって味方を守りつつ頑張って勝てると嬉しい。
もうすぐシーズンが終わる。今回はバトルパスLv80まで完走できた(プレステージは200まで上げられるらしい)来シーズンこそはサポートでライバルプレイにも挑戦してみたい。

黒猫は変わらず週1で通院中。調子良し。
毎回キャリーに入れられてから「やられた…!」ってなってて可愛い。診察室でキャリーから抱き上げようとするとキャリーのマットに石みたいにへばり付いてて可愛い。診察台に乗せてもぺたんとなまこみたいになってて可愛い。
灰猫は毎回怒っていたけど黒猫はじっと堪えるタイプ。ただ怖がっているのかと思うとパニックにはならず周りの様子を観察していて、もしかして逃げられないかな、と診察台の下を覗いてみたりする余裕がある。
家に帰ってキャリーを開けるとぴょんと飛び出て走って母のところへ行き、ぴゃーぴゃー鳴いて「また病院に連れて行かれちゃったよ!」と毎回報告を欠かさない。

どうしてもできなかった連絡をして、会って話さなければと思っていたことを話せた。
ずっとずっと頭の片隅にあって気になり続けてきたことがようやく解決した。嬉しい。
やっと安心できる。楽しんだり寛いだりをちゃんとできるようになれるかも。

スーパーの地元野菜コーナーで新鮮なパクチーを買えたのでここ1週間でクイッティオナーム、続いてチキンビリヤニ、昨日はヤムウンセンと次々作って美味しく頂いた。
パクチー、沢山は食べられないけどあった方がしっかり味が決まる料理がある。

以前あった喉の異物感が再発してしまったようで、唾を飲み込む動作をすると喉の右側にコリっとする感覚がある。
前になった時は喉に何かできた?と不安が募り耳鼻咽喉科に行きスコープで見てもらったが何も無いとのことで、処方されていたのは喉のつかえや不安神経症に効く漢方だった。
そこで あ、心因性のものなのか…と思い至った。物理的には何も無いので安心したものの、こんなに感覚があるのに不思議なものだなと奇妙な心地。

黒猫の減っていた体重が元に戻っていた。カリカリもちゃんと食べるし一安心。お水をもっと飲んでほしいけど勧めて飲んでくれるとは限らないのでウエットフードと補液通院などで補助していく。

PS5がやっと買おうと思えば買える状態になったんだけど、発売からかなり時間が経って、もしかしたら歴代のプレステのようにそろそろスリムver.が出るのでは、とかディスク読み込みが外付けツールで可能になるかもしれないリーク情報があったりだとかでまだ見送っている。
買うとなるとモニタも良いものに買い換えるつもりなのでまあまあ大きな買い物になる。
いつかは買うことに変わりないのだけど、もう少しPS4に頑張ってもらおう……

灰猫黒猫の話題が多くなりがちなのだが今日は母の猫茶トラ氏の誕生祝いをする。うちのボス猫だ。今年で11歳。

顔見知りの野良猫が母猫で、保護時も近くにいたけど見て見ぬふりをしてくれたので、託されたと思っている。
この母猫は既に山に入ったのかいなくなって久しいし、地域猫と保護猫活動により出身地の川土手に野良猫を見かけることはほとんどなくなった。
猫好きの人を多く見かけた場所だったから、きょうだい猫も何匹か拾われて家猫になってるはず。(ちなみに故キジ白は半年違いの弟猫)高齢や病気などで難しい子達は保護してくださる方が引き取って最後まで面倒みてもらえているそう。
茶トラ氏もすっかりシニア猫だ。これからもうちでのんびりしておくれ。

毎日黒猫のごはんのカロリー計算をしてしまい、足りてないよな……としょんぼりしながら病院に補液してもらいに行ったら体重が減ってなくて「必ずしもフードの袋に書いてある通りじゃなくていいってことかー」と力が抜けた。

黒猫に療法食をあげてみたら美味しそうに食べてくれた。ウエットフードをあげる時に水を足して摂取する水分を底上げする。
この1週間で食べる量はじわじわ戻ってきている。この調子でまたもりもり食べるようになってほしいな。食べられる量が増えたらもっとウエットフードの割合を増やせる。

今回あげた療法食を気に入ってくれたから当面これを続けていけばいいのだけど、突然の飽きや原材料の差異による拒否が出ないとも限らない。食べる候補は多い方がいいので他メーカーの療法食も少量ずつ買って試食してもらおうかな。
黒猫は知らないフードでも美味しそうな匂い!と思ったら躊躇せず口をつけてくれるからわかりやすくて助かる。

猫の飲水量を増やす色んなパターンを試す。黒猫、今のところ症状としての多飲多尿がなく…と言っても元々ちゃんと飲んで出す子ではあったから人間が気づいてなかっただけかもしれず、今は飲む量が減ってるっぽい。補液後はともかく今日1日はかなり少なかった。血液検査では脱水を示す数値はほんの少しだけ、と言われたけど腎不全はできるだけお水を沢山飲んだ方が良い。

水を置く場所を増やし、蛇口から流れる様子を見せ(直接は上手く飲めなそうだった)、洗面器になみなみ入れたお水を興味深げに舐めたから寝室にどんと設置。
灰猫の為に買っていた水分補給ペーストのパウチを出してみたらペロリと平らげた。これは大きな味方になりそう。箱買いしていた栄養食も、近いうちに保護猫活動してる方に寄付しようと思っていたけどそのまま黒猫に与えることに。

また猫の食べた食べないで気持ちが乱高下する日々になってしまったわけだが、これも運命となかなか割り切れない性格の為にストレスフルな人生であることは既に自覚しており…

その中でたまにこの諦めの悪い性格のお陰で成し得ることもあって、それを支えに心を保っている部分もある。

それはそれとして、ちゃんと楽しんだりもしないと現実に押し潰されてしまうので意識的に心配事から心を離す時間を作った方が良さそうだ。

黒猫カリカリ食べてる。この数日数粒ずつしか食べず昨日はウエットフードしか口にしなかったけど、今少しまとまった量食べた。
よく噛んで食べてえらい!

先月までもりもり食べてた子が十日あまりでカリカリはいらないや…ってなってるの、変化が急激すぎて、ちょっと待ってよ…待って…多飲多尿もないのに一足飛びにも程がある。

何か他の原因があるんだろうか。換毛が始まったから飲み込んだ毛が刺激になって食欲が落ちる(以前他の子がなった)あれでは?などとぐるぐる考えている。

黒猫も腎不全だった。末期だった灰猫と違って早めに判って良かったものの、悲しくて悲しくて。腎不全は治らない。とにかく進行を遅らせるようにするしかない。
灰猫は高齢だったので予想していたことだったしまだ納得できた。黒猫は7歳(もうすぐ8歳)だ。

5歳で腎不全が発覚して見送ったキジ白は早過ぎたけれど、7歳も早いよ。シニアになったから腎臓をケアするごはんに替えたけど全然間に合ってなかった。
どんな性質を持って生まれてきたかは誰にも分からないから、野良を保護して育てて長生きしたり早逝したりはそれぞれの寿命、とは言え…

灰猫を見送って、黒猫長生きしてねって言ってた矢先で茫然としてる。せめてあと5・6年、長生きできたら7・8年一緒に居られるかもって思っていた。
年長の茶トラを追い越して先に行ってしまうんだろうか。病院では長く通ってる子もいるよ、と言われたからうまく状態が安定すれば踏みとどまれるのかもしれない。療法食をあげて補液に通って進行を遅らせて、1日でも長く一緒に居たい。

砂肝をしっかり茹でた後スライスして色んな味付けで食べている。
ねぎ塩ダレ、豆板醤で辛い中華ダレ、玉ねぎスライスとぽん酢、大根おろしに麺つゆでみぞれ和え等など。

今までは砂肝といえば祖父から伝わったスープばかりだった(玉ねぎとにんにくとじゃがいもと煮る。味付けは塩。最後に胡椒を振る)
祖父は子どもの頃大陸に住んでいたそうなので何となく中国料理らしいこのスープ、シンプルだが丁度よく塩をきかせるととても美味しい。
…と書いていたら久しぶりに食べたくなったから、次はスープにしよう。

ゲームはオーバーウォッチ2を再びやり始め、Apexは配信見る専、DBDはもっとやる気が出たら少しずつ触ろうかな…という現在。ow2クイックプレイばかりやっていてライバルプレイもやってみようか迷う。やるならサポートしか無理そうだ。
オフラインの積みゲーもどんどん遊べばいいのに…と自分に対して思うことしきり。
仕事で時間取れない時は時間さえあればと思っていたのに、時間沢山取れる状況になったらそうは出来ないの本当に自分らしいというか何と言うか、、色々勿体ないなあ!

花粉症でなるべく外に出たくない日々。
最低限の買い物で体と車を動かす。
今日は洗車した。洗ってもすぐほこりが付いて汚くなるから厄介。そろそろ猫トイレも洗わなくては。

ごはん毎日作ってたら少しずつ感覚思い出してきてしんどさ軽くなってきた。元々元気な時は料理好きではあるので…買い物に出るのがひと踏ん張り要るタイプで、それだけで疲弊して半日仕事になるのがなんとも情けない。
自分が食べたいものを作れるのは大きなメリットと思ってやっている。
母の教えに則った献立を組むのはある程度の知識とレパートリーが必要。気力を注いでやれないことはないがたまには無視して簡単に済ませるように自分に言い聞かせている。

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