非常に大雑把なイメージとして、PDSというのは中央集権プラットフォームにおけるシャーディングされたデータベースにgitリポジトリの要領で可搬なデータ形式を与えて、それぞれを独立したサービスとして切り出したようなもの的に認識している。的を射たイメージなのかは知らぬ
通算最大10アカウントの制限から毎秒5アカウントへの緩和、極端で面白い(?)
we added a section to the overall rate-limits doc
I think there might be a total account limit in there we will bump if folks hit it? but conceptually it is open and folks can scale up large new PDS instances
Rate Limits | Bluesky
ブロックといえば、Blueskyが自身のブロック機能を"nuclear block"などと呼んでいた(<https://twitter.com/bluesky/status/1838292181909672312>)のが実に無邪気なアメリカ人という感じだと思った(炎上)
Delivery of signed, portable objects (ala FEP-ef61) don't actually require http signatures. The only reason to still use them is to glean the identity behind fetch requests which have no signed payload and maintain compatibility with legacy ActivityPub applications like Mastodon.
And in any case, authoring a post and delivering post are completely different functions and there's absolutely no reason they need to take place on the same device.
そうそう。「既知の範囲を既知の構造に変換する」を compaction でやれるし、そうでなければ RDF データモデルでグラフ上を動くしかないから、「未知の部分に『知らないとまずいやつ』が潜んでいる」みたいなのユースケースの想定外になってる気がする
`inbox`の場合はデータセットからアクティビティを探してその副作用を処理するという形で一見辻褄が合いそうだけど、データセットに複数のアクティビティがあった場合にどうするべきかとかよく分からないし。例えば`Announce`の`object`がアクティビティだったりすることもあるわけだけど、その`object`のアクティビティの副作用を処理するわけにはいかないだろうし。
そして`outbox`に至ってはアクティビティでないオブジェクトを受け取ったら`Create`アクティビティで包むとかいう謎の処理(<https://www.w3.org/TR/2018/REC-activitypub-20180123/#create-activity-inbox>)があけど、RDFとして見たときにどのノードを包むべきか見当もつかない
この方はただの例です