JSON-LDはTIMTOWTDI原則に忠実なとてもユーザフレンドリーな書式です! 例えば、これらは全て等価です:
- `{"@id": "urn:x-s", "urn:x-p1": "l", "urn:x-p2": {"@id": "urn:x-o"}}`
- `{"@id": "urn:x-s", "urn:x-p1": "l", "@included": {"@id": "urn:x-s", "urn:x-p2": {"@id": "urn:x-o"}}}`
- `[{"@id": "urn:x-s", "urn:x-p1": "l"}, {"@id": "urn:x-s", "urn:x-p2": {"@id": "urn:x-o"}}]`
- `{"@id": "urn:x-o", "@reverse": {"urn:x-p2": {"@id": "urn:x-s", "urn:x-p1": "l"}}}`
ActivityPubサーバ実装の妄想。ローカルの別アプリケーション(botやCMSを想定)からActivityPubのSocial APIでアクティビティを受け取って連合に流すハブみたいなやつ。ノートなどのオブジェクトに対するリクエスト(コンテンツ交渉を含む)はアプリケーションが担い、フォローの管理やアクティビティの配送などのFederated Server適合クラス的な側面はハブが担う。こうすることでアプリケーションは連合周りの面倒な処理をハブに押しつけられるし、複数のヘテロな実装が外から見て単一のサーバを共有できる
この方はただの例です