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No.6完結してない頃に途中まで読んで最後を知らない(アニメだけ見た)ことを舞台化発表で思い出して読みたいな……になってる Kindleにあるかな

文章書きたい気持ちは常に心の隅っこにあるんだけど心が弱すぎるのですぐゲームにうつつを抜かしてしまう ユルシテ

結界を破られたことの方を察知できるということなのかもしれないけど、「結界を破られても」じゃなくてあえて「侵入されても」なのがすごいなんかこう……深読みしてしまう この世でただひとりのクリスタルタワーの管理者よ……

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これは5.3やった当時からずっと気になってるんだけど「もし(クリスタルタワーに)侵入されてもオレが感知できる」ってどういうことなんだろうね アラートかけてくれる端末を持ってるとかそういうニュアンスの言い方じゃなくない?本人がどこにいても感知できそうな感じの言い回しだけどどういうことなんですか?なにか私の知らない繋がりがあるんだろそこに 教えてくれ

神隠しみたいな概念が好きだしクリスタルタワーとラハの間にそういう神秘を感じてもいるのでなんかこう……そういうヘキなんだと思う 恋愛感情とかがあるわけじゃないんだけどラハとヒカセンの絆とは別種の繋がりというか……

エオルゼアとシャーレアンの埋葬の形式よく知らないんだけど(少なくともウルダハは土葬かな)、一般的には土葬だとしても継承された血が消えない限りラハは土葬することさえ許されないんだよね 死体にさえ価値があるから……(もともといくらか継いでるのでドーガとウネの継承した血が消えてもダメかもしれない)

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クリスタルタワー周りできっとまだ彼しか知りえない部分がたくさんあるんだろうなと思うと底知れない恐ろしさを感じる 彼に

ものすごい死ネタ(あまりに救いがないので没) 

ゼノスとの戦いでひろしが帰ってこず、しばらく呆然とするもバルデシオン委員会として役割や仕事を与えられてどうにか持ち直したように見えたラハ
しかしある日、委員長代理のクルルに休暇が欲しいと申し出てくる
どうして?と問えばクリスタルタワーの封印にちょっとした異常が見られるからとラハは答え、これを持っててくれと自身の魂と記憶を込めていたソウル・サイフォンとレポートを渡す レポートはアラグの歴史など記憶継承術によって彼に刻まれた記憶のおそらく全てが記されているものだった
それを遺書だ、と直感してクルルは真っ青になり、どうにか止めようとするもラハは心配性だなと笑って躱すばかりで手応えはない
それならと一緒について行くものの、そんな日に限ってモードゥナの妖霧は濃く、また見たこともないような魔物がクリスタルタワーの周辺に現れて苦戦を余儀なくされる 応戦する中でラハが自分が囮になるから助けを呼んでほしいとクルルに告げ、魔物を引き連れて妖霧の向こうへと走り去ってしまう
急ぎレヴナンツトールに戻って助けを求め、クリスタルタワーの元へ戻ると、何故か霧は晴れており、魔物もラハの姿もどこにも見当たらなかった
クリスタルタワーだけが変わらない美しさでそこに佇んでいた

プラネタリウム、話の途中でもう夕方になってた描写が出てたのに止めずに夜まで屋外にいたヒカセンおもろすぎるんよ 店に入れ

寝違えたのか背中がずっとメキュバキバキしてる

てぃあ@12/1 DR 東6 ら51b さんがブースト

メインクエストレベル99 

@aoi1027 ヨコオが書くFF14、暁月のゼノスとの戦いでヒカセンが死んでなんやかんやあって暁が黄金郷に辿り着いたらヒカセン含む縁者が再現されてて、死を乗り越えて前に進むべきだと言えるヤ・シュトラアルフィノアリゼーとどうしても死者を消せないラハサンクレッドウリエンジェで殺し合いになる(ニャンは恐らく悩んだ末アルフィノ側につく)

メインクエストラストまで(たぶん) 

元々相手の幸せを願う慈愛の男がヘキではあるんだけど
相手がエタバンしても笑って祝福して良い式だったなってバームクーヘンもらって帰りそうなのに相手が死んだらまともに生きていられるかわからないという超極端な性質をここまでとんでもない解像度でお出しされたのは初めてですね……唯一無二のキャラクター性してる

@aoi1027 なんならヨコオはもうやってる(死んだ2Bを9Sの前に敵として出す挙動)

メインクエストラストまで(ひろラハちっくなはなし) 

もしもの話、水晶公がエリディブスの一件で記憶や魂を譲渡せずに水晶化してしまって、黄金郷に水晶公が再現されていたら、ひろしはどうしただろうね
あるいはゼノスとの戦いでひろしが死んでしまって、何かの折に黄金郷を訪れたラハがそこに再現されたひろしを見てしまったら帰ってこられるだろうか
どちらも記憶データの取得という意味ではありえない仮定なんだけど、プリザベーションにアシエンが関わっていたならギリありえなくもない可能性ではあるんだよな……

超絶人見知りなのでリアクション機能に生かされている

メインクエストレベル99(主に暁月の話) 

暁月で「重荷を分けてほしい」と彼が言った時、既に鏡像世界の危機の話は出ていて、それから逃れるために月へ待避させる手段も確保されていて、しかしその場合鏡像世界は見捨てなければならなかった(実際サンクレッドが同時期そのことに言及している)
にも関わらず彼がその発言をしたということは、きっと彼はあれほど愛した第一世界を見捨てることになるかもしれないという可能性をあの時点でひとりで呑みこんでいたんだろうな、と思って恐ろしかった 重荷を分けるということは一緒に抱えて生きるということだと思うんだけど、水晶公であったときに「もしものときは」を考えていた彼がただ希望だけを信じていたわけはないと思うので
黄金のゴンドラで彼の話を聞いた時、それに近しい恐ろしさと重さを味わったな……

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