メインクエストレベル99
ソウル･サイフォンと魂資源システムとか永久人とラハとヒカセンとか深読みしすぎかなとも思うのだがゴンドラシーンとこのセリフはこのへん何も考えてなかったら出てこねえだろ……！！！とも思うのでオタクの情緒は永久に休まらない このセリフ一生擦るからな
メインクエストレベル99
最近マシになってきたと思ったのにまた気がつくとゴンドラシーンのラハのこと考えてる もう一生こうかもしれない 答えは出ない
煉獄4層解除前半は越えられたものの術式記述が難しい〜〜〜明日もあるので頑張りたい
メインクエストレベル99
何回その話するねんって言われそうなんですけどゴンドラシーンの曲、カメラカット、台詞、内田雄馬氏の演技全てがあまりに良すぎて正直彼に関するシーンで言うとFF14で1,2を争うほど好きなんですがあれは何なんですか？？？？？？？
黄金の評価について
私はメンタルが弱すぎて気になった部分をあんまりたくさん言語化してしまうと気持ちがそっちに引きずられて楽しくなくなってしまうので、基本的には好意的に受け止めた部分の話だけするようにしてるけど、そういうスタンスも人それぞれだと思うので……
黄金の評価について
とある記事で「良い部分と悪い部分が相殺されずそれぞれある感じ」という表現をされててわかるなあ！となったのでそういう心持ちでいいんじゃないかな……と思っている
（表出の方法こそ配慮は必要だと思うけども）合わなかった部分を無理に飲み込む必要はなくて、同時に好きだと感じた部分もまったく否定する必要はないというか それぞれであって良い
メインクエストラストまで
たびたびヨコオの話するけど（※私はヨコオの書く話も好きです）この意味を容赦なく書くのがニーアとかでやさしくぼかしてるのがFF14だと思う 振り返ってみれば古代人との戦いだって生存競争だったし……そこに一方的な正義はないというか……
メインクエストラストまで
であるからこそ、縁者がいる三人以外でもっとも黄金郷に共感することのできるラハが選ばれたんじゃないかなと思うし……あれは間違いなく戦いであって、同時に彼らを理解する旅路だった
メインクエストラストまで
「記憶が残っている限り人は死なない」という理念の元で記憶が保存されていたのでシャットダウンは間違いなくひとつの死だっただろうしあれは紛れもなく生存競争だったと思う し、黄金郷に行った皆は言葉にはしなかっただけでそれらをそういうことであると受け止めていたんじゃないかな……
気を抜くとすぐ一文にアホの情報量をつぎ込んでしまうので句読点の置き方にいつも苦しんでいる もっと短くさくさくした文章にしたいんだけど上手い切り方が永久にわからない
ラハが幸せそうだと私がうれしい…………
てぃあ@12/1 DR 東6 ら51b
さんがブースト
ひろしがラハに財布を作る話(6.55後)
privetter版→ https://privatter.me/page/66a0cc8295828
@aoi1027 どっちも私からは出ないラインの話だから……
@aoi1027 ラハの行動原理ってヒカセンの意思を第一にしてるところあるからあのこう あのセリフをヒカセンに言うんじゃなくてこう ヒカセンが望んじゃってラハが実行してそれを止めに来たヤ・シュトラとかアリゼーあたりに言うのはかなりあるラインなのでは！！！！？！？と今思いました
@aoi1027 叛逆、何気にほむほむのあの行動のトリガーは「みんなと離れ離れになってひとりぼっちで戦い続けるなんてできっこない」という何も知らない状態のまどかから告げられた本心にあるのでそこにもっと切実さがあったらワンチャンなくはない（それでも本人が望まないならやらないだろうけど）
叛逆の世界で行くとラハは基本的にさやかポジに収まるけどヒカセンが辛くて逃げることを望んだら自分が身代わりになるなりほむほむのように人格だけ剥離するなりしてヒカセンを逃がすタイプだと思う
ヘキのはなし
私はラハのことをずっと使命に雁字搦めにされた人生を送ってきた人だと思っていて、その中で僅かに余白として与えられた己の意思で決断した部分の大きなところにヒカセンの存在があり、それが彼にとってのとてつもない救いだったのだろうというところに無限の旨味を感じているのですが
そうして使命に生きた彼は同じようにヒカセンが使命に雁字搦めにされそうになってそこから逃げたいと願ったならそれを責めることなくきっと一緒に逃げてくれるんだろうとも思っていて そのギャップに延々やられている
ラハ、本人は圧倒的に善性だけど逃避行の才能ありすぎる
