@tatmius@fedibird.com 宗教は「世界の解答を周りに与える」もので、哲学は「世界の解釈の仮説」を提示するものではないのかな〜となんとなく感じています。
宗教は「これが正解!みんなで正解しよう!」と問うノリに対して哲学は「これが正解じゃね?他に正解出せそう?」と問う感じを受けます。
めっちゃ感覚的ですが😊
@hidao なるほど。ツァラトゥストラはかく語りきという本自体は結構宗教的だと個人的に感じますが、「それをどうとらえるか」という受け手側の営みが哲学なのであって、原始仏教典も受け手の営みによって宗教になったり哲学になったりするのかもしれません.....!