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どの職種でもそういう傾向はあると思うけどソフトウェアエンジニアもある程度行くとマネジメントに鞍替えしないと昇進が止まる。そこへマネージャーにならずエンジニアのままもっと上を目指そうという本が『スタッフエンジニア』なのだが、読んでみると「空気を読め!」「上と下の顔色をしっかり見ろ」という話がひたすら書いてあり英語圏だろうが結局は一緒やね〜、という気分になった。あと「評価基準がはっきりしないので実質暗黙の年功序列になってることが多い」みたいな話題もあり、これ本当に日本の本じゃないの?ってなったりしてた。

土曜日は子どもに空手を教えなくてはあかんので。でも急いで帰れば間に合う

名古屋から京都はかなり近いのでふらっと行けます。新幹線代さえ払う気があるなら

かぐやフェス、行けたら行きます(もし行けても最後までいられない気はするけど……


歩いていたら矢が飛んできて頭に刺さった。
とても痛い。
見ると、手紙が結んである。
開いて読んでみる。
「あぶない! 矢が飛んでくるぞ!」
ご親切に、どうもありがとう。
人のやさしさは身にしみるものだ。たとえ手遅れであったとしても。

昔の自分の書きかけの小説を読んでたら「相合牛」なる言葉が出てきて、なんだそりゃ、と思ったが実在する言葉のようだ(同じ牛を二人で所有することらしい)。

赤い光を見ると脳内に射精後に出るのと同じ物質が分泌するように選択交配されたショウジョウバエを赤い光中毒(オーガズム中毒)にしたり、赤い光を絶たれたショウジョウバエ(オーガズムを断たれたショウジョウバエ)が赤い光を当てられてるショウジョウバエ(オーガズムを供給されてるショウジョウバエ)よりもエタノールを含む餌を好む(酒に溺れる)ようになる、って本を読んでる

著者紹介として「暴力と破滅の運び手」「チャイコフスキーの亀頭」「ブラームスの乳首」「鴨川エッチ研究会」などの文字列が英語と中国語に翻訳されるのが楽しみすぎますが、特に見どころなのが「エッチな小説を読ませてもらいま賞」をどう翻訳するかですね。「Show Your Ecchi Novel」かな?

淡中⭐︎圏 さんがブースト

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  第三回かぐやSFコンテスト🎋
   🏆🏆 結果発表 🏆🏆
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テーマは「未来のスポーツ」
大賞作品は英語と中国語に翻訳
読者の選ぶ最高の「未来のスポーツ」は❓
気になるあの作品の筆者は❓

virtualgorillaplus.com/nobel/3

本をたくさん読んで頭がおかしくなる感じが好きで生きているといっても過言ではないよ

昭和レトロの博物館、みたいなところに入ったら昭和レトロとニンテンドー64や遊戯王カードが混ざってる謎空間になってた

最近のマイクロ文学賞見てて思うのは、ちゃんと読むの偉すぎ〜、ってことで、僕は書くのはサクッとできるけど(質は保証しない)、ちゃんと読むのは大変すぎてとてもやれない。そりゃサクッと読むことはできるけど、「ちゃんと読まなきゃ」と思うと目が止まってしまって先に進めなくなる。ちゃんと読むのえらい!すごい!尊敬する!

淡中⭐︎圏 さんがブースト

BT 二十世紀(梨)だとわかってはいるのに、前世紀の激動、特に冷戦前後を特集したドキュメンタリーが脳内で勝手に上映開始してしまいました。よく冷えた二十世紀が。

バス移動中暇だったからその場の思いつきで同行者と鳴門SFミーティングの企画にマイクロノベル応募したけど、現場に行かないと講評聞けないと今更知った

オールリモートを可能にする仕組みづくりにより世界中から優勝な人材を集めてます、って会社の文書を読んでたら「大事なのは多様性を大事にする価値観と、コミュニケーションをスムーズにする仕組みづくりで、例えば社内の会話は全て英語です」って書いてあり、ふーん、それくらいは別にいいけどさ、という気分になった

こんなステロタイプな喋り方の翻訳する人にコーチングの本の翻訳ができるかよ、と思ってしまう

忘れられない以外の使われ方をあまり見たことのない「ひとこま」という単語

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