次の月曜日の夜19:30~は名古屋新栄町でギークバー、宇宙ナイトの2回目です。活きのいい博士課程の大学院生たちが好きな宇宙の話を語ってくれます。
名古屋近郊の方はぜひ!
僕も多分行きます(行けるように頑張ります)。
私がずっとやってる空手の道場はコロナ禍の中で非常に苦境に立たされて人数が少なくなり、最近どうにも二進も三進もいかない気分になっていたのだが、先日久しぶりに演武会を開けて私も準備した演武を披露した。自分なりに上手くまとめたな、と勝手に満足していたのだが、師匠に話を聞いたら「お前は器用だからなんでも小綺麗にやるが、昔はあった燃えるような気持ちが全くないな」とはっきり言われて、技の深層を見抜く視線を持つ人は怖いな〜気を抜くのすら許さんのだから、と思いましたとさ。悔しいので最近は少しやる気になってます。
普段忘れてるけど強制的にスーツ着させられる系のイベントがあると、弟2人がボタン恐怖症だってことを思い出させられる。僕は違うので理解しにくいが、特に外れてるボタンを見ると「汚らわしい」もいう感覚が引き起こされるらしいので、ボタンのある服を着るのは(訓練の甲斐もあって)我慢できるらしい
メタフィクションとしての『骨』と『オオカミの家』について書きました。
死体で遊べ 『骨』『オオカミの家』
http://blog.livedoor.jp/kensaku_gokuraku/archives/1825840.html
どうでもいいことと何の関係もないことについて呟きます