たんめん
さんがブースト
卒業後付き合ってる爆相、マジで毎日セックスしてる(しようとする)と思うんだよね
アラフォーの相澤が体力持たないから本当に勘弁して、って言って2日に1回はフェラ抜きで許してもらってください
予定のない休日はもう朝から晩までヤッててほしい
朝シャワー浴びてたら爆豪入ってきてハメられるし、出て朝ごはん(爆豪が作った)食べて相澤が皿洗おうとしたら「後で俺がやるからこっち来いや！！」っつってまたソファで抱き合うし、ベッド行ってヤリ殺して伸びてる相澤のとこに爆豪がサンドウィッチ作って持ってきてくれて、食べながらもうちゅっちゅしてるし、午後はなんとか外出て1週間分の買い物2人でするけど帰りの車でちゅっちゅシコシコしてるし、家着いたらとりあえず廊下で一発ハメるし、
夜は爆豪がマッサージしてくれて22時には寝ます
たんめん
さんがブースト
やっと警告の使い方わかった😊
いつも押してるのに機能しないなぁって思ってたけど私の頭が機能してないだけだった。完
やっぱざわには
ヨシヨシしてもらいながらシコシコてほしいよ、、、
山田も菅も八木さんもかっちゃんもみんな
「いつも頑張っててえらいな」って
優しく囁かれながらローションぐちょぐちょでtntnいい子してほしいなぁ。
たんめん
さんがブースト
🔞爆相の初セッ…
かっちゃんはさ、完璧にシころしたる！くらいな感じで初夜迎えると思うんだ。付き合う前から付き合う事を前提にセックスについても予習を怠らないし、一度目のセックスの時に相澤の反応が良かったところ覚えてて次の時にそこを重点的に責めるし、復習も怠らないからなんかとにかく、凄そう。
洗濯物畳んでよちよちしてくれるざわが理想すぎる、、、🥺
たんめん
さんがブースト
爆相を妄想したことがなかったけど漠然としたイメージ
爆豪くん、先生のことちゃんと名前呼べるのか問題。
「なぁ、センセイ」
「俺はもう勝己の先生じゃないぞ」(洗濯畳み)
「……相ざ……」
「昨日あんなコトした仲なのに苗字で呼ぶんだな」(洗濯畳み)
し、しょ……消太ぁ"！！って叫ぶ爆豪くんに呼び捨てでくるとは思ってなくて少し驚く相澤が
「………本当、かわいいな」
何？と聞いたらプンスコしながら「膝ぁ！！！！」と言って膝に頭乗せて顔隠したから甘えたかっただけねとポンポン撫でる相澤に一枚上手の年上の嫁さんみを感じてる。
💥ちゃんには幸せになってほしいと思ってる。
爆相かきたくなってきた、、、
ろくな爆相書いてないからちゃんとしたやつ。
かんとおめがだむさぶ、などの支部で見かけるけどぼんやりとしかわかってないそれらが相澤くんのお陰で理解できそう。
かんとはここ数日でわかった！はいぱーえっちって覚えた！！
なんでみんな湯水のごとくネタが浮かんで形にできるの、、、？
神だからか？
神だからか😊（納得）
アナルはセーフ_φ(･_･
たんめん
さんがブースト
🔞カントの消太くんが大切な白雲くんと山田くんが
おまんこは駄目だろ！俺たち友達なんだからセックスしちゃ！とズコズコアナル犯すの好(ハオ)
個性事故でカント化した相澤がやたらおまんこアピールしてて「お前らになら……いいよ」とかヤらせやる発言してドキドキしながらパンツ脱いでトロトロおまんこくぱぁと見せつけてくるけど相澤が大好きなで大切な白雲と山田が真面目な顔で「いや、おまんこは駄目だろ」と言い出して腹冷やすなとパンツ履かされて使えるちんぽが2本あってムラムラしてるのに絶対ヤられない相澤。
あまりに欲求不満すぎて「ケツはセーフだろ！！！」と言う相澤に白雲と山田が審議した後「「ケツはセーフだな！！！」」とアナル処女喪失してしこたま２人にハメ倒されてしまう相澤が前立腺ゴリゴリほじられて射精感が昂るけど出すところがなくてビンビンに勃ったクリトリス触ってイこうとしたら「女の子の敏感な部分だから乱暴に扱ったら駄目だろ」と両手を塞がれてアナルを延々とほじられて最後はおまんこをビクビクさせながらオーガズムを得てほしい。
2つ穴があるから使えよ！！！って思ってる相澤(犯されない)
三十路の縦割れアナルの処女まんこ相澤って助かるんだよなぁ……。
ちくび！！！！🤗
たんめん
さんがブースト
因みにこのマイ→（←）相のざわは当然変態なので
居酒屋で彼氏といちゃついてる時に
好きな奴（山田）の前で好きな奴（彼氏）といちゃついてるとこ見られてる、、、！！
と勝手に興奮している。
山田は数ヶ月前に会った彼氏を思い出す。
金髪翠眼高身長細マッチョ
「んじゃ、俺が相澤にアタックしてもいい？」
「は？」
「見た目はド被りだろ？俺ずっとお前のこと好きなんだよね。」
「……」
ポカン顔の相澤ボボボっと顔を赤くする。
子犬系彼氏にいくらじゃれつかれてもこんな赤くならなかったのに。
「え、え。なにその反応。」
「べつに」
「え。めっちゃ赤いじゃん。」
「アタックしたいならすりゃいいだろ。」
「え？いいの？俺だってチューとかしちゃうよ？子犬系彼氏に負けねえくらい甘やかしちゃうよ？」
「……したいようにしろよ。」
こうして茶番が始まるのであった。
数ヶ月後。
久しぶりに相澤を飲みに誘う山田。
ふたつ返事でOK貰えて「あー、まあ彼氏呼びたかったら来てもいいし。」と謎に気を使う。
「いや、別れたからいいよ。2人でいこう。」
「へ！？あんなにラブラブだったのに！？」
外じゃラブラブだが家じゃ暴君だったのか！？と山田が冷や汗たらりするも相澤はなんてことなさそうな顔。
「仕事で日本に来てただけだからな。また仕事の関係で母国に帰ったよ。」
「えぇ〜そんなあっさり……」
「付いてきてくれとは言われたが、俺にも生活あるしな。そこばっかりはしょうがない。」
「遠距離でもねぇの？」
「現実的じゃないな。」
「ふぅん。」
居酒屋集合となり山田と相澤が先に飲んで待ってると金髪翠眼高身長細マッチョのお兄さんがやって来る。
「ショータ！」
子犬の如きワンワンキャラで相澤のほっぺにチュッチュッしながら英語で愛を囁きまくる彼氏。
山田ぽかーんとしてる中、まんざらじゃない顔した相澤が「こら」と叱るも止める気配はない。
恋人繋ぎした2人が目の前で「あーん」とかやってるのを見せつけられて脳みその処理が追いつかない山田。
「えぇっと、2人のご関係って……？どこで知り合ったの？」
「道に迷ってたらショータが現地まで案内してくれたんだ！こんな女神他にはいないよ！」
とめっちゃ流暢な日本語で説明する彼氏。
「初めて会った時はコイツ日本語喋れなかったし俺も英語苦手だから一緒に行くしかなかった。次会った時にはすごい日本語上手くなってたけど。」
「愛の力で乗り越えたよ！」
（いや絶対悪質なナンパだろ……）
巧みなナンパ技術で見事ゲットされてる相澤。
その後も2人のイチャイチャをツマミに飲むほかなく、山田ぷんすか丸。
帰りも相澤の腰に手を回して歩く彼氏。相澤も当たり前のように受け入れてる。
ラブラブすぎて付け入る隙がなく山田は香山を呼び出して酒に飲まれるのだった。
