🔞バリネコ同期吸ってちんちんがぬくぅなってきた/白同期
ダチ2人が知らないおっさんとパコってる事を知った白雲くんが泣きながら「俺ら友達じゃねぇか!おっさんとヤる位ならちんこくらい貸してやるよ!!!」と言ったから無茶苦茶食い潰されるの見たい。
「おい、ヘバってんじゃねぇぞ……この前のおっさんの方がまだ頑張れたぜ」
「そうそう、俺らの相手してくれるなら頑張らないと♡」
相澤をバックで突きながら山田にキンタマと乳首揉まれてあっ、あぁ〜〜……!!とちんちん負けてしまう白雲……2日抜かずに溜めたキンタマでエロダチ2人をちんちんでわからせてほしい。
最初の異変に気付いたのは山田で相澤がすごい声出してるから止めようとするも無視してガン突きしてるのを見てお股じゅわ…となってお尻慰めてたらひざし、こっちと相澤の上に乗せられて手マンされながら感じ入ってる相澤を間近で見てキスしてる2人を交互にしてハメ倒す白雲見たい……。
王族セックスか???
猫とお前と俺【マイ相】
「まぁ〜た引っ掻かれてる。」
「興奮して爪が出ただけだ。」
寝汚い相澤はベッドに寝転んだまま愛しい猫ちゃんを腕枕で甘やかしてる。
枕もシーツも猫の柔らかな毛がたくさんついてるが、そんなこと気にもとめずにお前は愛しそうに撫でてんの。
「そういうのジェラっちゃうんですケド。」
「なんだ。お前も撫でてほしいのか?」
相澤は猫と自分の体を隠してたブランケットを持ち上げて俺が寝れるように隙間を作ってくれた。
傷ひとつつけたくなくて、キスマークすら遠慮してる青白い肌に猫の爪痕がいち、にぃ、さん……。
あぁ、もう。イライラするから数えるのはやめ。
「わーい。甘やかしてよ。にゃんにゃん言っちゃうぜ?」
「そういうのは猫だから可愛いんだよ。お前は適当につまんねぇ話して俺に撫でられてろ。」
俺たちのくだんねぇ会話を聞いてた猫様は、ため息の代わりにあくびをひとつ落としてベッドから降りた。
「あ。」
「さっすが。空気読めてんね!」
「3人で寝たら気持ちよかったのにな。」
「……んぅ〜、そう、ね。」
その提案を快く受け入れるのにはもう少し時間がかかりそうだ。
終
裸体の相澤君に美しい猫を添えるのが好き。
猫がじゃれて腕とか胸元をみみず腫れさせてるのとかいいなって。
痛いけど甘えられてるのが愛しくて怒れないざわ。引っ掻かれても撫で撫でくんくんしちゃう。
山田が引っ掻き傷見てヤキモキしつつ、相澤と猫の組み合わせは最高なんだよな…と悶々としてるといい。
マイ相② 抱かれたいざわと抱きたいひざし
「ショーちゃん踏んでますよ。」
「足が長くて悪いね。」
本から目を逸らさず、足の甲をくすぐるように相澤の右足が揺れる。
そのままずるずると体重を俺にかけ出して。
おやおや?これは??
「重いんですけどぉ。」
「だろうな。」
「甘えたちゃんモード?」
「べつに。」
スマホをサイドテーブルに置き抱きしめてみればデカい猫ちゃんは俺の首にスリスリと頭を擦り付けてきた。
「んふ、俺もそーいう気分。」
「なんも言ってない。」
「えぇ〜、言ってんじゃん。体全部で抱いてって甘えてきてんのにぃ。」
「してない。」
そんな可愛げゼロなこと言いつつ、お前は読みかけの本を閉じて俺に預けんの。
お前からの不器用な誘い方、ケッコー好きよ。
終