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爆相を妄想したことがなかったけど漠然としたイメージ 

爆豪くん、先生のことちゃんと名前呼べるのか問題。

「なぁ、センセイ」
「俺はもう勝己の先生じゃないぞ」(洗濯畳み)
「……相ざ……」
「昨日あんなコトした仲なのに苗字で呼ぶんだな」(洗濯畳み)
し、しょ……消太ぁ"!!って叫ぶ爆豪くんに呼び捨てでくるとは思ってなくて少し驚く相澤が
「………本当、かわいいな」
何?と聞いたらプンスコしながら「膝ぁ!!!!」と言って膝に頭乗せて顔隠したから甘えたかっただけねとポンポン撫でる相澤に一枚上手の年上の嫁さんみを感じてる。

漠然とした爆相イメージ② 

「おかえり」
玄関先でチュッと音を立てて唇にキスされてウチのババア(光己さん)と同じことすんな!って言われるけど「俺は結構キス好きだよ。毎日してもいい位」風呂沸いてるから先入ってこいよと促す相澤。

翌朝、早番の爆豪くんをいってらっしゃいと壁にもたれかかって見送る相澤に爆豪くんがんっ、と唇を突き出すからん?とその唇をふにっと指で摘んだらカーーッと顔を赤くして
「教師なら自分の言った言葉に責任持てやァア!!!」
いってきます!と言ってチュッと唇にキスして出ていく爆豪くんにあ……あぁ……と記憶を辿って昨日のことを思い出して多分帰ってきても拗ねてるだろうからサービスしてやろうとか思ってる相澤。

やったね!今日は一緒にお風呂に入れるよ!

同棲したら「爆豪」から「勝己」に速攻呼び方変えてきそうで……嗚呼…若者のおちんちんを無茶苦茶にしようとする相澤だ………。

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