竹串ってナニゴトと思われる方へ: 弊社ではフォロワーさんに教わった「キューブボトル(4mL)に爪楊枝を挿すとルームフレグランスとしてちょうどええ」を推奨しております。 [参照]
いぬすきーアドベントカレンダーの記事書きました
おいぬさんを迎えた経緯や、おすすめグッズなどなど、いろいろ詰め込んでみました〜
長文なのでお時間ある時にどうぞ
https://note.com/team_munya2dog/n/nabce352f7165?sub_rt=share_b
弊社の商品を発送する際箱のなかで一番上にある納品書を軽く隠す目隠しの役割でトレーシングペーパー材の薄紙を置いています。 A5サイズ(148mm×210mm)。 ※先日B5と書いてしまいましたがA5です。申し訳ありません。 社内では「たとう紙」(畳紙)と呼んでいます。 発送後、 ・ポチ袋を作る(中は透けます) ・塗り絵にする ・半分に切ってA6サイズシステム手帳の仕切り紙に(要6穴パンチ) ・おくすり手帳のカバーにする⇦🆕 などみなさん無駄なく様々に活用されているようでありがたい限りです。 定期的に新しいデザインに変更されています。 今は冬季雪の結晶マークがメインです。 #業務こぼれ話
『ものがたりの家』ギフトシーズン限定の描き下ろしカバー版が一部書店で発売中です! 通常カバーの上から限定カバーをかけたダブルカバー仕様です。販売店舗については出版社のサイトをご確認ください→ pie.co.jp/news/4879556/
あらためまして自己紹介いたします。 ネット通販のみの香水販売ショップ「武蔵野ワークス」と申します。 東京都国分寺市が所在地です。 自社パフューマーが複数在籍しており、日本の気候や日本人の体質にあわせたあえて淡い・あえて儚い香りづくりをしております。 もともとは香りが好きだけれど海外製の香水をかぐと頭が痛くなってしまっていたパフューマーが友人たちや自分のために作り始めたのがきっかけの会社です。 そんな「香りは好きだけれど強いのがちょっと苦手」な方に届きますよう、営業部のSNS担当・わたくし(ダ)が広報をおこなっております。 なにとぞ細く長くよろしくおねがいいたします。 [参照]
掘りごたつ掘りが今年も町にやってきた。姿を見たものはないが毎朝どこかの路上に掘りごたつが増えている。通勤客が吸い込まれて多幸感につつまれ勤務不能になる。これを抜いて寺の本堂にならべ、大晦日に火を焚くと正気に戻る。みな少し哀しげな顔をする。
#いろいろなアドベントカレンダー
依存症治療や長寿など、様々な良い副作用(?)があるらしい「痩せ薬」、大きな可能性を秘めているのは確かだろうが、今かなり話題になっている反動なのか、インターネット上で詐欺も多発してるようなので一応ご注意を。魅力的な謳い文句で、高額でニセの薬を売りつける不届き者も現れ、カオスの様相。
薬の作用に関しても個人差はあるよ、という体験談もリプでいただいたし、気長に研究結果を待つのが良さそうね
www.cnbc.com/2024/12/08/w...
The weight-loss drug boom has ...
肥満や2型糖尿病の治療薬として開発された「やせ薬」であるGLP-1薬が、酒やたばこやドラッグの依存症にも効く可能性。この薬を使っている肥満患者の多くが、食事だけでなく、アルコールなど依存性の高い物質への興味が薄れていることがわかった。
そのメカニズムは謎も多いが、「脳の報酬系のドーパミン経路」に影響を及ぼすという薬の効果が、さまざまな物質への「依存」も断ち切るといったところか。効果が実証されれば、依存症治療に革命が起こるかもしれない。
……SNS依存にも効いたりする?
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24...
「やせ薬」がアルコール依存症に効く可能性、禁煙の助けにも
坂田靖著「タマリンド水」にタマリンド水で作ったシチューというのがでてくるのだけど、この果実を使ったものなのか。
再現料理してくれてる人もいる
// 「サカタ食堂」(坂田靖子)のタマリンド水のシチュー //
https://mangashokudo.net/blog-entry-252.html
#高速音読
鉄は熱いうちに打たなきゃと思って読んでみたけど、内容濃いいいい! 展示ではそこまで伝えられなかったことを詳しく解説してあって助かる。写真もいいし、紙もいいし、これで2,400円は安すぎる。
特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」図録
https://toriten.exhn.jp/goods/
韓国の戒厳令事件に対し「日本ではクーデターが起きていない」という文字列を見たので、最大の二・二六事件を実況(信州戦争資料センター(まだ施設は無い…))
https://note.com/sensou188/n/n04d8a0cd0099
そんな文字列が流れていること自体が驚愕だけど、驚愕しているようではまだまだ甘い、ということなのかもしれない。
こうして、ちゃんとおさらいしてくれる信州戦争資料センターさんには毎度のことながら頭が下がる。
作家のハン・ガン氏がノーベル賞受賞のため滞在中にスウェーデンで記者歓談会を開き、今回の戒厳令について語ったんだけど、今回はすべてをライブで見ることができたことが過去の同じような状況と大きく違ったと言っていた、戒厳令が解除された後に国会議事堂から立ち去る隊員たちに、市民が息子にするように「気をつけてお帰り」と声をかけるところも見ることができたと言っていて、印象深かった。今回、市民に銃を向けなかった軍人たちに対し、「制服を着た市民」と呼ぶのをよく聞いた。光州の518のときに軍人として市民に手をかけた人たちもまた後々トラウマに苦しんだことを、市民は社会の経験として記憶しているからそう思えるんだろうね。
「朝起きて、空の箱を一つ開ける」「一つ目を開けた次の朝には玄関先に磯の匂いのする水たまりができていた」「二つ目を開けた次の日にはその匂いが家の中に漂っていた」「昨晩は生臭い息を顔に吐きかけられる夢を見た」「ねえ、いうとおりに最後の箱を開けたらサンタクロースがくるの?」「本当に?」
#いろいろなアドベントカレンダー
いきもの好き。まれにお絵描きします。
鳥や犬、時々虫の写真、そして掌編小説などをBTしがちです。
本や映画のタイトルを書いて伏せてある投稿は何も配慮せず感想を書いてますので、ネタバレが苦手な方はお気をつけください。