米国のジャズバンドである Thumbscrew の9月27日リリースの8作目のアルバム『Thumbscrew / Wingbeats』です。ドラムとヴィブラフォンの Tomas Fujiwara、ベースのMichael Formanek、そしてギターの Mary Halvorson のトリオで、先鋭的なジャズサウンドを聴かせてくれます。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/10/04/thumbscrew-wingbeats/ [参照]
マスクしてほしい。新型コロナも秋冬の株は感染力が高く罹患症状がとても重いそうです。症状が軽くても複数回感染で後遺症になるリスクが非常に上がります。
マイコプラズマ肺炎流行、過去10年で最多 冬にかけ感染拡大の恐れ
https://news.livedoor.com/article/detail/27294894/
U2 の2004年のアルバム『How To Dismantle An Atomic Bomb』の20周年記念版、11月4日リリースです。CDパッケージは5枚組で未発表曲やライブなど、ストリーミング版よりも多くの曲数を収録していそうです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/10/03/u2-how-to-dismantle-an-atomic-bomb-20th-anniversary-edition/ [参照]
BT
英国インティペンデント紙の宮崎の不発弾についての記事。
宮崎空港はもともと1943年に帝国海軍のパイロットが特攻の訓練をするためにつくられた場所で、特攻隊はここから出撃していったそうです。
(だから、当時米軍がここに爆弾をたくさん落として、それが地中に埋まっている)。
もともと特攻隊用の空港だったということ、私は知りませんでした。
日本の報道では、「自衛隊の処理班が活躍して無事処理できた」みたいな報道ばかりで、もともとが特攻用の空港だったということはあまり言われていない気がします。
そして、もうすぐ行われる
日米共同統合演習「キーン・ソード25」(10月23日~11月1日)。
この演習は、宮崎空港で行われるのです。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240928-OYTNT50083/
https://chiheisha.co.jp/2024/09/03/chihei202410/
日本学術会議(の政府による任命拒否問題)について地平10月号で読んでいるところ。
日本政府のめちゃくちゃなやり方が本当にひどい。日本はすでにそういう状態にあるんだとおそろしくなる。
日本学術会議の皆さん、それを応援する皆さんの誠実な姿勢を私も支持します。
日本の音楽ユニットであるウフルの8作目のアルバム『u-full / umi riku kage』、今日リリースになりました。女声ボーカルとアコースティック楽器を中心にしたサウンドは素晴らしいです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/10/02/u-full-umi-riku-kage/ [参照]
オランダのアートロックバンドである Lesoir が9月20日にリリースしたアルバム『Push Back The Horizon』です。澄んだ女声ボーカルとフルート、そしてマイナー調のメロディーが美しいプログレサウンドです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/10/01/lesoir-push-back-the-horizon/ [参照]
今回、めちゃくちゃ疑問なんだけど、日本国憲法上、衆議院解散の根拠は69条にしかないはず。つまり、不信任案の可決も否決もないのに、内閣が衆議院を解散する法的根拠はない。
内閣総理大臣に解散権はなく、あるのは内閣にだけ。その根拠は、第7条の「天皇の国事行事の一つ」のみ。ということは、今回の解散総選挙は「憲法違反」になる。
憲法に従えば、まず解散総選挙、その後内閣総辞職で、その時に新しい内閣総理大臣が指名されるはず。
今のやり方は、自民党が岸田総理では今後乗りきれないので、まずはトップを変えて、少しでも有利な状況で解散総選挙をしようということ。
これは、国の乗っ取りではないか。
誰か、僕の疑問に答えてほしい。
米国のジャズギタリストである Ben Monder のCD3枚組アルバム『Planetarium』です。ベースやドラムもありますが、どちらかというとボイスとギターの絡みが印象に残る曲が多いです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/09/30/ben-monder-planetarium/ [参照]
英国のプログレバンドである Weather Systems が9月27日にリリースしたアルバム『Ocean Without A Shore』です。ジャケットやタイトルからも思い当たりますが、Anathema の中心人物である Daniel Cavanagh とドラマー兼プロデューサーの Daniel Cardoso によるアルバムです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/09/29/weather-systems-ocean-without-a-shore/ [参照]
マイナ保険証にガッカリ「意味ないじゃん」 役立つはずの「データ」さえ…薬局では患者も薬剤師も「?」の始末:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/356969
『「新しいデータが表示されるのは1カ月以上先なので、直近の情報を把握するには、今まで通りお薬手帳も必要になる」』
『ある透析患者は「病状が悪い人ほど薬は頻繁に変える場合が多いのに、1カ月後にならないと反映されないのでは役に立たないどころか、問題が起きる可能性が高い」』
権力者の金儲けに巻き込まれ殺されるパターン。大袈裟ではなく。透析患者は突然死が結構あるシビアな病態。
カナダのプログレバンドである Ancients の8月30日リリースのサードアルバム『Beyond the Reach of the Sun』です。ジャケットのイメージから想像されるような、伝説とか神話を思わせる奥行きのあるメタルサウンドです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/09/28/ancients-beyond-the-reach-of-the-sun/ [参照]
京都市、すでに5人の特別顧問がいるということなので、調べてみました。
(以下、敬称略)
なんと、
・今井尚哉(内閣官房参与、三菱重工業顧問)
・鈴木寛(元文部科学大臣補佐官、日本財団ドワンゴ学園準備会顧問)
とすでに2人の元経産(通産)官僚がメンバーにいます。
また、
・植田浩(元総務官僚)
は、松井一郎知事(維新)のときに、大阪府副知事をしていた人物。
つまり、いまの京都市の特別顧問のうち、経産・維新関係者は5人のうち3人。
今回、そこに上山信一が加わって、6人中4人が経産・維新関係者となります。
QT: https://fedibird.com/@chaton14/113207917809696035 [参照]
石破が秘密保護法案に反対する市民のデモを「本来あるべき民主主義とは相容れない」大量の音を発するデモ行為は(秘密保護法案の)テロリズムに定義されると考える」と放言していたことを忘れてはならない。
石破も所詮は反人間団体の構成員で、マトモな人間性を持たない輩である事実を忘れてはならない。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-03/2013120301_01_1.html
レディ・ガガの今日リリースされた新作『Harlequin』です。映画にちなんだアルバムで、ジャズ風の演奏によるカバー曲、とアルバムのために作られた曲が入っています。サウンドの印象も、いかにもアメリカっぽい感じです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/09/27/lady-gaga-harlequin/ [参照]
2014年に公開されたアニメ『アルドノア・ゼロ』の Blu-ray ボックス、来年の3月25日発売です。第1・第2シーズンの24話、それから新作『EP24.5:雨の断章 -The Penultimate Truth-』を収録するそうです。Netflix で一回観たような気もしますけれど、今は見られないようですね。BDでもう一回観ても良いかな。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/09/26/アルドノア・ゼロ-blu-ray-disc-box/ [参照]
米国のインストバンドである Consider the Source が9月13日にリリースした7作目のアルバム『The Stare』です。ギター、ベース、ドラムのトリオで、ギター・シンセサイザーも用いていることもあり幅広い音楽性を感じさせるインストサウンドです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/09/25/consider-the-source-the-stare/ [参照]
Apple Music でプログレとジャズをハイレゾ・ロスレスで聴いています。ネットは Mac と iPad で。最近は 崩壊スターレイル。