Xで収益得るユーザーに本人確認求める通知 身分証の写真や“自撮り”提出が必要に
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/31/news143.html
自転車、いくら法改正しようが自転車乗る人の意識が変わらなければ昨今の問題は解決しないと思ってて、自転車乗る人ってたぶんタイパ最優先なタイプの人だろうし、法とか安全がどうのより目先のタイパを選ぶと思うので…
でも車も歩行者も「気を付ける」には限界があって、特に車はほとんどのケースで車に過失があるっていう理不尽を押し付けられるので、せめて「車が強者で軽車両が弱者」という理不尽ルールを法的に撤廃してくれたらナ…と思うのであります…
この頃都に流行るもの 企業を騙る偽メール
SMSもDMも 送信元を鵜のみせず 「ゼロトラスト」にて弾きましょう
紅麹なる機能性表示食品被害出て 健康食品不健康
なんちゃら製薬言うてても サプリは薬じゃあらしまへん
ダマしのお試し定期購入 クリック一秒ツケ幾万
特商法の改正も 悪質業者にゃ馬耳東風
よさげな広告見つけても 詐欺サイトかもしれませぬ
勇んでポチるその前に 本物かどうか調べましょう
突如現る警告も 実は広告 詐欺アプリ
これから投資を始めましょう SNSの広告も 偽有名人詐欺だらけ
当の本人抗議にも 聞く耳持たずダメダこりゃ
どいつもこいつもNo.1 それこそ怪しさナンバーワン
モリモリ・ギラギラ広告の 裏の事情を見抜きましょう
Googleのサーチアルゴリズムが漏洩。大事件だ、ますます検索環境が悪化してしまう可能性が出てきたではないか
Googleのサーチアルゴリズムが漏洩。
さすがにこの規模のリークは歴史上、初めてのことだと記憶しています。
そして、Google自身は否定していたもののSEO業界では長年疑われていたアルゴリズムの数々が実在していたことも明らかになりました。
2,596個のモジュール、計14,014個のランキング特徴量。
以下、主なものを解説していきます。
1. ドメイン権威
Googleの公式見解は「我々はドメイン権威のようなものは持っていない」というものだったが、siteAuthorityというfeatureの存在が確認された。
2. クリック
これもGoogleの公式見解と異なり、GlueやNavBoostというランキングシステムにより、クリック情報が検索ランクに影響を与えていることが明らかになった。NavBoostは2005年から存在していて、過去18ヶ月のクリックデータを元にしている。
3. ホスト年齢
hostAgeというフィーチャーの存在によって、生まれたばかりの新しいサイトはやはりサンドボックスに閉じ込められていることが明らかに。hostAgeという言葉自体がhost + ageの合成語だけでなく、一単語で「人質・担保」という意味を持つので言葉遊びですね。
4. Chromeのデータ
Chromeの利用データはサーチに影響しないという公式見解をよそに、やはりChromeのデータは使われていた。使わないわけがないので否定すること自体が公式見解の信憑性を損ねていたと思います。
5. アーキテクチャ
Googleのランキングシステムは単体の巨大なアルゴリズムではなくマイクロサービスの集合体。Trawler (クロール) / Alexandria (インデックス) / Mustang (ランキング) / SuperRoot (クエリー処理) などからなる。
6. リランカー
これに加えて、NavBoost / QualityBoost / RealTimeBoostなどのブースターでSERPの一等地に何を表示させるかを競い合わせている。中でもNavBoostは出現率が高く強力な様子。
7. Pandaアルゴリズム
Amit SinghalがリードしたPandaは、ユーザー行動や外部リンクなどに基づいてランクのスコアを調整する。特許にもなっている。ドメイン、サブドメイン、パスなどの多レベルで適用される。オブザーバビリティを担保するため、あえて機械学習を使ってないという点が印象的。
8. author属性
Google公式のE-E-A-T推奨通り、author属性は特徴量になっていた。ほとんどのサイトやフィードでauthor系メタデータはちゃんと入力されていないケースが多いが、これは対応したほうが良いかもしれない。
9. 降格
リンク先のコンテンツとのミスマッチ、SERPにおけるユーザー行動、UXの不備、検索ワードとドメイン名が完全一致する場合、製品レビュー系コンテンツ、グローバルページ、ポルノ、などは降格される。
10. リンクグラフはまだまだ重要
sourceTypeなどのメトリックによりリンクの重みが変わる。インデックス・ティアに分けられ、重要度高・更新頻度高・アクセス頻度高のコンテンツはより高速なフラッシュメモリに保存され、ティアの低いインデックスはハードディスクに保存される。
11. リンクスパムはベロシティ・シグナル重視
スパムは短期間に大量投下されたもののスパイクを検出することを特に重視している。怪しいものを見つけたら現在のベースラインと比較して異常値を検出。
12. 最新20件のページ更新履歴を保持
インデックスされたページの評価が高まってから変更して別のコンテンツに誘導するなどのハックを防ぐために過去20件の変更履歴を保持していることが判明。逆にいうと最大20件とバレてしまったので狙われそう…
13. ショートコンテンツの独創性を評価
Twitterのようなショートコンテンツでは、OriginalContentScoreにより、文字数をカウントし、オリジナリティを評価。
14. 日付は重要
鮮度は重要。bylineDate / syntacticDate / semanticDateなどにより、コンテンツの正確な日時情報を様々な角度から抽出している。
15. ビデオサイトは別扱い
もし50%以上のページがビデオならビデオサイトとして扱う
16. Your Money Your Life (YMYL) も特別扱い
公式情報通り、お金や健康など人生にクリティカルな影響を与える情報はより厳格に扱われる。
https://twitter.misskey.dev/status/1795500175487832491 #google
Twitterの偽情報は、1/3がたった10アカウントから発信されていて、70%でも1000アカウントほどの少数だけで発信されているそう
偽情報を発信するスーパースプレッダーのアカウントは、買収以前は無効化されて減少傾向だったけれど、イーロン・マスク買収後は逆転しているそう
Study shows relatively low number of superspreaders responsible for large portion of misinformation on Twitter: https://phys.org/news/2024-05-superspreaders-responsible-large-portion-misinformation.html
feather だけだと稼ぎが心許ないので週2ぐらいで入れる受託の案件を探しています。
今なら僕がアサイン可能なのでiOSならなんでもできると思います。
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そして、メールが届いたほぼ同時刻にサーバーが停止され、サービスへアクセスできない状態になりました。
メールによると、JASRACより著作権侵害に対する防止措置の申し出があったとのことです。
指摘対象のコンテンツを確認したところ、ユーザーがサイト内のチャットでYOASOBIの楽曲である『アイドル』の歌詞の一部を投稿しておりました。
#OpenTween そろそろTwitter以外のSNSのタイムライン閲覧にも対応できそうな感じになってきた。ちなみに第一弾はMisskeyになる予定
攻殻機動隊、原作1.5巻に収録されてる4つのストーリーは映像化されたことがないけど、いずれも結構アニメーション向きなんだよな。
義体を活かした派手戦闘シーン、警察アクションらしい社会政治問題、噛み応えがありつつも比較的分かりやすい謎解き要素。
ただし素子が(画的には)出てこないので絵面に華が無くなるのと、やっぱ最終話は「ネッ広」で締めたほうがカッコいいよね、というのもあってうーんという感じ。
用のMastodon&Misskey&Blueskyクライアント #ZonePane
(@zonepane) を作っています。Twitterクライアント #TwitPane の作者です。
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