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ストレス反応、涙が出るかわりに胃酸過多になったり手足が冷たく感じたりする人もいて、でも他人からはわからない。

ストレス反応として涙が出てくることそのものよりも、泣くことに様々な意味が乗せられているのが厄介。他人が泣いていれば私もやっぱり慌てるだろうけど。もう少しなんとかなってほしい。

飛んでいる鳥の羽が日に透かされてとてもきれい。

羽虫がよく飛んでいる。昨日までどこにいたのだろう。

人間は生き物で、生き物は脆いのだけど、システムは人間の脆さを(都合の良いときだけ)想定しない。

「少子化」もそうだけど、「防衛費」も「人口減少」「軍事費」のすり替えだと思う。

さんがブースト

てか、実現不可能かつ無意味な提案のバーターなんかにせずただちにケアワーカーの処遇を改善しろ… 予算がない?まず防衛費を0にしてから言いな……

さんがブースト

政治家を含む富裕層の人達は、「俺だけは"介護のエキスパート"に頼むわ!」と思っているかもしれませんが、排泄への誘導や、風呂の入れ方など、さまざまなところで「富裕層特権」みたいなものが無効になるんですよね……。どんなに金をかけても「風呂の入れ方」とかには"丁寧"を越えた技術がない。「生産性」を超えているのです……。
富裕層向きの介護しか望まないところに、「介護」の専門的な技術は広まりません。
富裕層が「俺だけは専門職に介護されて」と思っても、業界として育っていなければ、モノみたいに扱われて終わります……。ビリオネアなのに、最期はモノ……。そんなに哀しくていいのですか。

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さんがブースト

介護は、ケアワークは、「誰にでできる仕事」では、ないんですよ。適性がある。プロの技術もいる。それに、多くのニーズがある。
だけれど、資本主義の男性中心主義的な価値観だと、その価値観においての「生産性」が重視される。「生産」!「再生産」!マチズモ的な男性的な価値観ですよね。
ケアワークは、いまは男性従事者もいますが、もともとは女性が担ってきた。だから、男性中心主義的な社会の中で、ニーズもあるのに、低賃金労働に抑え込まれているのです。「女性が、"愛情"のなかで、奉仕の心でただでやればいい!"愛情"があれば、誰でもできる!!」と。
高齢化社会で、「低賃金で働く介護ワーカーの人手が足りない!」というのは、身勝手です。私やあなたが、尊厳ある終末期を迎えたいなら、国家政策として、介護従事者の賃金を上げるように働きかけましょう。

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昨日がなかなかハードだったので今日はゆっくりしたいが家事はある。

この一週間『少年が来る』を読んでいた。

『少年が来る』 

あと四分の一くらい残っているが、国家による暴力を許さないし忘れない、そういう意志に貫かれていると感じる。人の心と体の脆さ、だからこそ人は尊重されなければならないし、一人一人の描写のきらめくような細やかさが、余計に国家による暴力の残酷さが際立たせる。だから読んでいて苦しい。

同人イベントに参加したことがないので、毎回遠くのさざめきを聞いているだけ。それも楽しくはある。良い一日になりますように。

朝食抜きで検査のあとに仕事はきつい。待合室にテレビが大音量なのもかなり嫌。

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