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出入国管理及び難民認定法改正案と難民を助ける会の立場について
aarjapan.gr.jp/news/9764/?s=09

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入管法で露呈、日本の民主主義は死滅状態にある
難民審査も、改正プロセスも不透明すぎないかtoyokeizai.net/articles/-/6787

 “柳瀬氏は、日本が難民に対して持っているアンビバレントな立場をよりよく表しているかもしれない。同氏は海外における難民支援を主たる活動とする「難民を助ける会(AAR)」の名誉会長であり、1979年以来、その活動が評価されている。そして、同氏は前述の通り難民参与員を長く務めている。”

高村光太郎と斎藤茂吉―二人の作品と戦争の関係
藤沢周平 とっておき十話
otsukishoten.co.jp/book/b86737

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【作家の責任を問う】茂吉と光太郎yamagata-np.jp/feature/fuzisaw

「戦争協力の詩とか歌とかは、それを読んで未練を断ち切って戦争に行った人があるかもしれない、それを気持ちの支えにして死地に赴いた人がいるかも知れないということを考えるべきもので、文人とか小説家、歌人といった人に戦争責任があるとすれば、まさにこの一点にある訳ですが、茂吉の頭にそれがなかったのはいささか寂しい気持ちがします」藤沢周平

「日本だけでなく各国に共通することですが、外国人犯罪に対する不安は社会で潜在的に存在していて、災害時に限りません。平時からある不安は、災害という危機的状況では流言として特に生まれやすいのです」(関谷氏)

 “災害時の犯罪に関する流言は外国人に絡むものだけではなく、「被災地で窃盗被害が増えている」といったものもある。その中でも、外国人犯罪の流言は「特定の集団に対するステレオタイプに根差している」特徴があると、関谷氏は指摘する。”
huffingtonpost.jp/entry/story_

原子力発電所の設置場所を見ると、色々な思いがある。
nra.go.jp/jimusho/index.html

治らなくても大丈夫、といえる社会へ
vol.01 「安楽死」と書いてくれたあなたへ
keisobiblio.com/2018/11/27/kin

 “そしてこれは多分、人間というものをどう捉えるかに深く関わるんです。認知症の人も一人前の人間で、人に迷惑をかけても、別に経済的な意味で役に立たなくても良くて、みんなに支えられて生きていて良いのならば、今20歳前後のあなたも、別に誰かに迷惑をかけても、特に役に立たなくても、誰かに支えられて生きていて良いんです。それでもあなたは、一人前の人間と呼ばれるべきなんです。”

情報で心と体が疲弊している。

「世界が新年を祝う中、私たちは寒さを防ぐ毛布もテントも足りない」nordot.app/1114063482866139140

反戦は高らかに主張したい。
反戦に限らず、文学、文芸作品は存在自体が声高なものだと思っているから。

さんがブースト

・頂いた情報は人権問題の解決のためにのみ使用します。
・匿名でも結構です。
・情報は適切に取り扱い、許可なく法令に反する開示を行うことはありません。
・全ての方へのお返事を確約はできかねますが、頂いたご連絡は全て弊会にとって非常に重要なものと考えて真摯に受け止め、拝読致します。

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さんがブースト

【絵馬等を使用したヘイト扇動への注意喚起】




神社界における反差別の取組み・差別被害について情報をお持ちの方は、神道LGBTQ+連絡会へご提供をお願い致します。

shinto.lgbtq.renrakukai@gmail.com

この辺りの話もあって良かった。気になっていたので。

「まとまらない言葉を生きる」荒井裕樹さんインタビュー 差別・人権…答えが見つからないものこそ言葉に
book.asahi.com/article/1436906

“――本書では「青い芝の会」などの障害者運動の中に女性差別があったことを指摘しています。

 障害者運動において女性差別は根強くありました。運動の中心が男性達で、女性達はそれを支えることを強いられる構図がありました。

 僕も「男の夢とロマン史観」のようなもので、障害者運動の歴史を追いかけていたことに気づきました。これまで話を聞いてきた方は、大体が男性運動家でした。長くお付き合いをしてきて、武勇伝のような話を聞いていました。”

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読んだ。

障害があり女性であること:生活史からみる生きづらさ
gendaishokanshop.stores.jp/ite

障害のある女性への性暴力についての聴きとりがあり、読んでいてつらかった。なぜ性暴力が向けられるのか分析されており、権力勾配と差別、社会構造に尽きるのだろうな、と思った。障害のある男性に対してもそれはあって、より訴えにくいだろうとも。

インターセクショナリティを取り上げた章は、読んでいるうちに文章が文字にばらけてしまうというか、読み返さないと腑に落ちた感じがない(他についての文章は腑に落ちている訳ではない)。

途中、しんどい時もあったけど色々なことを読めて良かった。ただ、読んでいると障害のある人はヘテロセクシャル且つシスジェンダーしかいないような感じも受ける。そんなことはないはず。そういうテーマではない、と言われたらそうなんだろうけど。でも生きづらさの話だし、関係はあるんじゃないか、みたいな引っかかりは残る。

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Fedibird

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