新しいものを表示

西村紗知さんのツイッターアカウントが消えている…。

荒川区を舞台にした『ケイコ 目を澄ませて』を観終わって自然に浮かんできた感想は荒川区でヒーローであることに目覚めたhonninmanの名言「やっていくしかないですね・・・」なのだった。マジだよ。

イヤーワームが発生したときはSlipknot 「People = Shit」を脳内再生して散らすことにしている。イヤーワームで「People = Shit」が流れ続けたことは今のところ幸いない。
music.apple.com/jp/album/peopl

トナカイの鳴き声、こういうのもある。そしてこのトナカイはちょっと犬っぽく見える。
fb.watch/hCnetZt1RM/

詩を読めない人はマジで読めない。別に難解な現代詩の話ではなくユーミンの「恋人がサンタクロース」の意味が分からなかった友人がいる。どちらかというと普段の言葉遣いが巧みで尊敬している人だったので結構驚いた覚えがある。

別の友人だが、一緒にタクシーに乗った時にカーラジオから朗読番組が流れてて、これなんだろうねという話になり、ぼくが「谷崎あたりかなー」と言ったら「谷崎にしてはセンテンスが短いよ」という鋭い指摘をした友人がいるのだが、彼女もやはり詩がかなり苦手で、どの曲か忘れてしまったけどスピッツの歌詞の解説をしたことがある。スピッツはぼくもちゃんと理解できないものはあるけど、割と解説が簡単なものだったと思う。

リックロール、2018年の映画『バンブルビー』(日本公開は2019年)にも出てきたね。
twitter.com/taji_taji_kun/stat

タジタジ さんがブースト

世界的に有名な釣り動画の一つである「Rick Roll」として、昨今では幅広い層にも知られてるリック・アストリーのドキュメンタリー

・SAWとの出会い
・電話中にふいに口にした「Never gonna〜」がそのまま曲名に
・シンセはフェアライトをメインで使ってる
・最初に聴いたリスナーは白人とは思ってなかった
・Rick Rollはネット好きの若い退役軍人が「これはミームになるぞ」と4chcanに流し始めたのがきっかけ
・本人は全然知らなくて友達にRick Rollを仕掛けられて気付いた
・そこからリバイバルヒット
・バラク・オバマもキャンペーンで踊った
・サマソニでフーファイターズともライブでコラボ
・現在の再生回数は13億回

The Legendary Song That Became the Rick Roll | The Story Of
youtu.be/oADU2PIzhD0

『HUNTER×HUNTER』無料公開間に合った。 

面白い!ゴンって子が主人公だとか、ハンター試験とか幻影旅団とか単語だけは断片的に知ってはいたものの、どんな漫画なのか全く知らないまま今まで生きてきたけどなるほど、なるほどこういう漫画なんすね…。あらゆる議論がされ尽くされている漫画だろうから、ぼくの乏しい漫画経験から言える素直な感想を書くと、ジョジョシリーズのような各キャラの特殊能力バトルを更に極めた方向に推し進め、それは後の『DEATH NOTE』ような複雑なルールの作品が読まれる土壌を作った作品でもあるだろうと思った。ちなみに『DEATH NOTE』も『HUNTER×HUNTER』も設定をすべて理解できてる気はまったくしない。しかし、麻雀をよく知らなくても『哭きの竜』がめちゃくちゃ面白いように、なんか凄いことが起こってる感だけはビリビリ伝わってくる。かわいい絵柄のキャラも多いのに反して暴力描写はまあまあショッキングだしいつ誰が死んでもおかしくない緊張感がある。バランスが悪いとも言えるが独特の雰囲気がある。数多くある面白い設定の中で、制約と誓約の扱いが今後どうなっていくのか気になっている。

zebrack-comic.shueisha.co.jp/t

名古屋弁、昔は「だぎゃー」などといったわかりやすい語尾があり、名古屋弁を真似しようとするひとが使いがちだけど、現在ではそんな人はほとんどおらず、微妙なイントネーションが肝の方言なので意外と再現が難しい。あと愛知の人は内弁慶なので東京に来るとマジで名古屋弁が話せなくなる。名古屋弁バリバリでインタビューに答えるベンジーはめちゃ強い人だと思う。

方言、地元にいるとあたりまえだけどみんな使ってる意識はあまりない。帰省して友人たちと話すと、ああ名古屋弁だなーと思う。「帰省すると、みんな名古屋弁で喋ってるんだなって感じるよ」と友人に告げたところ「えー、喋っとらんてー!」と名古屋弁イントネーションで返されたことがあり抱きしめたくなった。

花札、麻雀、ポーカー、どれもできるとかっこよさそうだけどどれもできない。ポーカーの役は全部覚えてるけどチップの扱い、駆け引きなどはよくわかっていない。麻雀も役はある程度覚えたけどやはり計算はまったくわからない。花札は完全に未知の世界。

小沢健二 「ラブリー(Remaster Short Edit)」。ベティ・ライトに遠慮してか冒頭が違う。そこそこ音のバランスも変わっている。元々最高の名曲なのでどういじろうがいいに決まってはいる。ただ今後「ラブリー」聴きたいなって思ったときにこれを聴くことはないかな…。去年出た『犬は吠えるがキャラバンは進む』のリマスターは最高だったけど。
music.apple.com/jp/album/ラブリー-

年齢的に大人で家庭を持っていても子供っぽい人はいくらでもいるでしょ。

スレッドを表示

だから、子供をちゃんとやらないと大人になれないなんてことは絶対にない。

スレッドを表示

そもそも大人とは?という話だけど、ほどほどのところで落としどころを見つけて極論に走らないのが大人なんだろうなと思う。だから子供から見たら大人はつまらないんだろうとは思う。

スレッドを表示

もちろん、松本の戯言を真に受ける必要は一切ない。

スレッドを表示

松本人志が「子供をちゃんとやらないと、人は大人になれない」って言ったらしいけど、そういう環境にいなかった人は大人にはなれないの?

タジタジ さんがブースト

もうすぐ出る佐々木敦の映画批評集の情報が出た。プロローグが読めるんだけど、なんかよく分からない。
“映画よさようなら。一切のノスタルジー抜きに、この言葉を受け取らねばならない。今や映画が映画に別れを告げており、同じ名前で呼ばれていても実のところはまるきり異なる何ものかへと変貌しつつある、いや、すでにそうなっているのだと、そのことにわれわれも気づいているのに、だが口に出して認めてはいなかっただけなのだと、望ましいかはともかくも現実を直視して、目の前の「映画」に対峙し、そして先へと進まなくてはならない。”
映画は生まれてからずっと常に変化し続けてるのでは?中身をちゃんと読まないとわからなさそうだけど多分読まないかな。きっと個々の論考で面白いものもあるんだろうけど。こういう煽りが年々苦手になってきている。

amazon.co.jp/映画よさようなら-佐々木敦/dp/

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。