イヤーワームが発生したときはSlipknot 「People = Shit」を脳内再生して散らすことにしている。イヤーワームで「People = Shit」が流れ続けたことは今のところ幸いない。
https://music.apple.com/jp/album/people-shit/214468110?i=214468121
トナカイの鳴き声、こういうのもある。そしてこのトナカイはちょっと犬っぽく見える。
https://fb.watch/hCnetZt1RM/
トナカイの鳴き声、たぶんこっちが多数派っぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=64Ya5DTyY1U&t=3s
詩を読めない人はマジで読めない。別に難解な現代詩の話ではなくユーミンの「恋人がサンタクロース」の意味が分からなかった友人がいる。どちらかというと普段の言葉遣いが巧みで尊敬している人だったので結構驚いた覚えがある。
別の友人だが、一緒にタクシーに乗った時にカーラジオから朗読番組が流れてて、これなんだろうねという話になり、ぼくが「谷崎あたりかなー」と言ったら「谷崎にしてはセンテンスが短いよ」という鋭い指摘をした友人がいるのだが、彼女もやはり詩がかなり苦手で、どの曲か忘れてしまったけどスピッツの歌詞の解説をしたことがある。スピッツはぼくもちゃんと理解できないものはあるけど、割と解説が簡単なものだったと思う。
アルバム『Screamadelica』にこの「Screamadelica」が入ってないみたいな。
https://music.apple.com/jp/album/screamadelica/1568698448?i=1568698457
@honninman
ぼくも7年前の12月はスター・ウォーズの事ばかり考えていました。そのくせ「フォースの覚醒」初日のチケットがおさえられず、翌日の朝一で見に行くことに。よく晴れたきれいな冬空のことを今でも覚えています。ただ、ぼくは「フォースの覚醒」から既にピンと来ず、おかしい、そんなはずはない、きっと自分が悪いんだと思い、再度見直したのですが、やはりだめでした。その後も全て公開初日に駆け付けたのですが、まあ、アレでしたね…。ただ、老ルークが腰を落としたあのライトセーバー構えを見せてくれたところはよかったです。ぼくにとってシークエル・トリロジーで最も盛り上がったのはYouTubeの予告で見たソロとチューイが登場した瞬間でした…。ただ「ローグワン」は最高でした。
リックロール、2018年の映画『バンブルビー』(日本公開は2019年)にも出てきたね。
https://twitter.com/taji_taji_kun/status/1109619937000062976?s=20&t=_-YTrm1_YK2WXtbemM6lQg
世界的に有名な釣り動画の一つである「Rick Roll」として、昨今では幅広い層にも知られてるリック・アストリーのドキュメンタリー
・SAWとの出会い
・電話中にふいに口にした「Never gonna〜」がそのまま曲名に
・シンセはフェアライトをメインで使ってる
・最初に聴いたリスナーは白人とは思ってなかった
・Rick Rollはネット好きの若い退役軍人が「これはミームになるぞ」と4chcanに流し始めたのがきっかけ
・本人は全然知らなくて友達にRick Rollを仕掛けられて気付いた
・そこからリバイバルヒット
・バラク・オバマもキャンペーンで踊った
・サマソニでフーファイターズともライブでコラボ
・現在の再生回数は13億回
The Legendary Song That Became the Rick Roll | The Story Of
https://youtu.be/oADU2PIzhD0
『HUNTER×HUNTER』無料公開間に合った。
面白い!ゴンって子が主人公だとか、ハンター試験とか幻影旅団とか単語だけは断片的に知ってはいたものの、どんな漫画なのか全く知らないまま今まで生きてきたけどなるほど、なるほどこういう漫画なんすね…。あらゆる議論がされ尽くされている漫画だろうから、ぼくの乏しい漫画経験から言える素直な感想を書くと、ジョジョシリーズのような各キャラの特殊能力バトルを更に極めた方向に推し進め、それは後の『DEATH NOTE』ような複雑なルールの作品が読まれる土壌を作った作品でもあるだろうと思った。ちなみに『DEATH NOTE』も『HUNTER×HUNTER』も設定をすべて理解できてる気はまったくしない。しかし、麻雀をよく知らなくても『哭きの竜』がめちゃくちゃ面白いように、なんか凄いことが起こってる感だけはビリビリ伝わってくる。かわいい絵柄のキャラも多いのに反して暴力描写はまあまあショッキングだしいつ誰が死んでもおかしくない緊張感がある。バランスが悪いとも言えるが独特の雰囲気がある。数多くある面白い設定の中で、制約と誓約の扱いが今後どうなっていくのか気になっている。
https://zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/3994/chapter/list
小沢健二 「ラブリー(Remaster Short Edit)」。ベティ・ライトに遠慮してか冒頭が違う。そこそこ音のバランスも変わっている。元々最高の名曲なのでどういじろうがいいに決まってはいる。ただ今後「ラブリー」聴きたいなって思ったときにこれを聴くことはないかな…。去年出た『犬は吠えるがキャラバンは進む』のリマスターは最高だったけど。
https://music.apple.com/jp/album/ラブリー-remaster-short-edit/1659026912?i=1659026924
松本人志が「子供をちゃんとやらないと、人は大人になれない」って言ったらしいけど、そういう環境にいなかった人は大人にはなれないの?
Know Your Enemy.