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栃木県の外池酒造店の製品。「望 bo: splash 純米大吟醸火入」。複数の酒造メーカーが参加している「Concept Workers Selection 」という商品群の一つ。
ほんのりガス感、ラムネのような甘さで物凄く飲みやすいです。辛口派でなければ、という味。色々あって、眠れなくなったので開けてみた。京都北山の「まつがさき商店」にて購入。

concept-workers.com

このふた月ほどで出版された「カルト」問題の書籍を購入。
郷路征記『統一教会の何が問題か』(花伝社)、鈴木エイト『自民党の統一教会汚染』(小学館)、荻上チキ編『宗教2世』『太田出版)。僕もこの問題は遠巻きには見て来たが、本腰を入れて考える時が来たのかも。

本屋にて、和山やま先生の『女の園の星』3巻購入。星先生のステッカーももらった。
初っ端のカレーの話からして笑ってしまった。「深刻ではないが、自分が対処しなければならないコントロール不能な状況」の不条理な面白さと言えばいいか(三者面談もそうだな)。
あと和山さんの絵、垂れ目も吊り目もなんか色気があるんだよね。そこもポイント高い。

カレンダーをめくる。もう今年もひと月か。
今年、自宅のカレンダーはミュシャのものにしている。僕が彼の絵に触れたのは恐らく高校生の時だが、当時硬式テニス部だった僕は、当時の世界的プレイヤーのイヴァン・レンドルが「母国の偉人」であるこの画家のコレクターであることを知り、その企画画集(講談社刊、1986年)も買ってたんだよね。それで、今年の四年生(西洋史ゼミ)の学生さんがミュシャについて書くと発表したので、つい昔から馴染みのあるこの画家についての卒論構想発表にクチバシを挟んでしまった。
なお偶然だが、故郷の堺市に「堺 アルフォンス・ミュシャ館」というのがある。まだ行ったことはないんだけど。

新しいもの好きの僕は、スナックやカップ麺の新作が出ると、つい手を伸ばしてしまう。今回は日清焼きそばUFOの新作。味は…まあ、普通に美味かったです。一瞬「俺は今何を食べているのか」と混乱しましたが。
僕くらいの年齢になると、この手のものを食べるたびに、ほんのり罪悪感がありますね(それも味を引き立てているのかもしれないが)。
あと、アイリッシュウイスキーのJamesonの特別バージョンの「IPA Edition 」というのも試し買い。こちらも複雑な香りだが、スムーズ。

こんな感じ。最初のログインの時の操作を間違えたかな。まあ、ええか。写真アップの練習としてスクショをアップしてみる。

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