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人気のあるバンドの客のマナーが悪いというよりは、人気のあるバンドはある程度普通の人が多くて、それによって眼差しが生まれているという方が正しいかもしれん

アイマスにしてもウマ娘にしても、労働としての対価で好意が与えられるのに拒否感を抱くのは、自分が恋愛をほとんど真っ当にやれなかったこと(相互にとかではなくそもそも人を好きになることができなかった)、自己分析や感情表現をうまくできなかった自分にとって仕事(役割)が確かに救いだったことの二つから、好意が報酬として与えられることに役割に対する侮辱を感じるからなんだろうな

自分に厳しい結論が出ると、それが真実かのように錯覚してしまうのバグだな

「「死にたい」と言われたら ――自殺の心理学 」:学生向きの本らしく平易で読み易いが、キーとなる部分の議論はかなり丁寧に誘導されていたと思う。実践的な自殺の能力を奪う、波を見極めてケアをしていくという話から、社会的にどのようなアプローチで自殺に向き合うかまで抑えてあり、導入としてかなり良さそうだった。もう少し踏み込んだ話二興味があるなら参考文献を漁ったほうが良さそうではあるものの、これだけでも十分議論には使えそう。

「京都の平熱」:すごくいい本だった。都市について歴史一方や政治一方で語るのではなく、著者自身の感触と知識を織り交ぜながらどのようにして都市が奥行きを持っていくのかということが語られていてた。語る軸が複数あるということ、複数の顔を持つということが都市としての豊かさを示す、ということを、作者自身の豊かな感性と知識で裏付けるかのように語られているのがとてもよかった。

今日は「京都の平熱」と「死にたいといわれたら」を読んだ。

エロ二次創作書いてる連中に女性への執着がとか言われたくないよな誰も

メロンブックスから「新システムではなんと一時間に一回もデータが反映されます!」っていうメールが来て俺もこの世界観で働きたかったなとなっています

電車が混むことが予想されたので一駅前で降りて川を見る、そういう選択もある

今のぞみぞ書いたらどうなるんだろう

ここ2年ぐらいムーンライトノベルズのランキング上位二十位ぐらいの作品をだいたい読んでいるので、ブロマンスを手癖で書けるようになっているかも知れないとたまに思うんだけど、ある種の恐怖があってトライしてない

アラジンのトースター買おうかなぁ

憎悪を燃やし続けて膨らませ続けてしまう人間とどう付き合えばいいのか本当に分からなくなった

はてブとかTwitterとかで常に過激なことを言っている人を見ると、「インターネットのモブだな」と思うようになってきた。

台風クラブのバンドTシャツめっちゃ着心地がいい

京都来てからマジで精神が満たされすぎていて逆に不安になるんだよな

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