明日は始発で出勤して十二時間労働するのマジ!?!?
PCと家電各種の新調でこのままだと確実に金欠病コースなんだわ。棒茄子は雀の涙ほどだし、いよいよカクヨムコンに参戦して賞金&印税ゲットを本気で考える必要が出てきた。久しぶりに小説書きたい欲も高まってる。コイツはワンチャンあるで……!!(ウゴゴゴゴ🤯💪💥
お家のデスクトップと洗濯機が壊れかけとる。年末に出費がかさみそうなの嫌ンゴ……🥺
武は『その男、凶暴につき』が一番好きで、予告編も最高にアガる。
https://youtu.be/5ICTJTCBmYY?si=JxJZrcvq0EVVKyn1
武の『首』、予告編を観た感じでは不安半分期待半分。
https://youtu.be/vcGZ8m7tqDI?si=0i7PvIVrMukRDDA_
山崎貴『ゴジラ−1.0』観た。かなり微妙。脚本と演出プランの練り込み不足が目立つ。そのせいで、話の一番大事な部分がチグハグ且つブレブレになっており落ち着かないこと夥しい。この作品は特攻精神≒旧軍の肯定をしたいのか否定をしたいのかどっちなんだよ、と問い詰めたくなった。ラストの展開から察するに後者だとは思うのだけど、それにしては前者を臭わせる描写が多くて困惑&混乱する。
役者の演技が悉く抑制を欠いてるのもいただけない。特に吉岡秀隆と佐々木蔵之介のそれは「演技」と呼ぶのも烏滸がましい醜悪さで、どうしてこれでOKが出たのか首を傾げたくなった。神木隆之介の「叫び」の場面もそこに至るまでの過程がだいぶ雑なので全く心に響かないし、あのご都合主義極まりない浜辺美波の扱いは一体なんなのか。さすがに非映画的すぎるのでは。
休みの日に映画を観ます。時々、本も読みます。