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スターレイル、一応事前ダウンロードしておいたけどガッツリ遊ぶかどうかは未定です。ちょっとだけ触ってアンインスコする可能性が一番高い。

水魔女、やっぱり自分の好みじゃない。ビルドファイターズ無印の再放送観てる方が何倍も面白いし、楽しい。

レムコレ三期はアレでしょ、いよいよ『技術大全』が翻訳されるヤツでしょ。

逃走中のアニメ、「トランプで戦いそうなキャラ」が本当にトランプで戦いだしてゲーゲー笑ってしまった。キャラの見た目と行動にギャップがなさすぎて却って意外性がある……のか? 一話のラストに怪獣が登場して何事かと思ったら、二話の引きがシンゴジというか『ゴジラ 怪獣惑星』ならぬ「怪獣都市SHIBUYA」でダメだった。

D&Dの映画、予告編が心底つまらなそうだったのと実際観てきた人間の誉め方がいかにもインターネットいかにもツイッターみたいなアレで心底ゲンナリさせられたから俺は絶対に観に行きません。

ツイッターの犬、今すぐツァ犬かマンウィズかドラマ版ぬ〜べ〜の玉藻先生に変更できませんかね? もちろん鳥に戻ってもいいよ。

アイコンがイッヌになってるのも謎。

なんだと思ったら、投稿を開くまで「○○さんがRTしました」という文面が出なくなっただけなのか。

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代わりにRTが表示されなくなってる? よく分からん。

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ツイッター、ここに来てとうとう「フォロー中」タブにフォローしてないアカウントのツイが流れるようになってツイッターの終焉を感じたのだけど、見知らぬ巧い絵が流れてくるのだけはありがたいと思ってる自分もいて、いかんともしがたい。

アクション映画よりも暴力映画が好きで、畢竟、北野武が画面に現れた次のショットで全ての過程を省略して暴力の結果=死が齎されるとかでいいと思ってる。暴力映画も突き詰めればホラー映画になることを黒沢清と高橋洋から学びました。そして北野武は俺にとって最高の暴力の象徴です。

二階の自室からローリーが庭に佇むマイケルを目撃し、マイケルに見つめ返されるシークエンスが絶品。まるで高橋洋の映画を観ているようだった。ローリーが驚きの表情を見せた次のショットで、マイケルの姿が煙のように消えてるのもいい。強風でバタバタとたなびく洗濯物はさながら黒沢清。どこを切っても不穏さしかない劇中屈指の名シーン。

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デヴィッド・ゴードン・グリーン『ハロウィン THE END』の公開が近いので、始祖・カーペンター版『ハロウィン』を百億年ぶり(オタク特有の過剰な表現)くらいに観直す。

少年マイケルが姉を殺害する冒頭からしてヤバいオーラ全開で最高なんだけど、15年後に青年マイケルが精神病院から脱走→ハドンフィールドに戻ってローリーをロックオン→白昼のストーキングで不穏な空気を醸成→高まった内圧が一気に弾けるハロウィンの夜の惨劇、の流れがホラー映画として完璧過ぎて参った。カーペンターの映画巧人(えいがうまんちゅ)としての才覚が遺憾なく発揮されており笑顔になれる。

稀代のホラーアイコン、マイケル・マイヤーズのグルーミーな存在感も素晴らしい。実体を持つ「人間」の殺人鬼でありながら、どことなくJホラー的な意味での「幽霊」っぽさを漂わせ(シーツお化け姿も披露してくれる)最終的に子供たちが語る「都市伝説の怪人・ブギーマン」と同化し、遍在する「恐怖」そのものと化す。

グリーン版の二作目「KILLS」(来月に公開を控えた「THE END」はこれの続編)でもマイケルは徐々に概念みたくなってくけど、俺はこういうノリのホラー映画が好き過ぎる。世の中には具象と抽象の間に横たわる不気味な中間状態からしか摂取できない特殊な栄養があるんですよ。

『天体観測』/TOHO animation ミュージックフィルムズ
youtu.be/5lygiL4Y3kU

基本的には自分の快不快を優先して生きてるので。宿儺様みたいなもんだよ。

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ピンポイントで地雷を踏まなければ大体どんなツイートでも適当に受け流すんだけど、問題は俺の地雷の埋まってる場所がわかりにくいことなんだよな。

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Fedibird

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