BT
引用は、3月に京都の弾薬庫について書いた投稿です。
引用した記事のリンクがきれているので、同じ記事につながるリンクをはっておきます。
・「京都、本州の補給拠点に 火薬庫、陸・海自衛隊共同使用―増設に102億円計上・防衛省予算」(2023年12月24日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122300285
田淵さんがはってくださった2023年12月の赤旗記事では、
「防衛省は2024年度予算案に・・・弾薬庫を新設する建設費222億円を計上」
そして2025年度は、
「防衛省は弾薬庫の整備費として概算要求に358億円を計上」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-09-08/2024090801_03_0.html
だそうです。
今年度は222億円、
来年度は358億円も
ミサイルなどを保管庫をつくるために使う政府。
「お米も野菜も高くて買えない」と困っている私たちから集めた税金を、こんなふうに使うなんて。
#防衛省
#軍事費
QT: https://fedibird.com/@chaton14/112042126655447965 [参照]
Yutoreadsbooks 玉手慎太郎『今を生きる思想 ジョン・ロールズ 誰もが「生きづらくない社会」へ』(講談社2024年)。ロールズ『正義論』の解説書。おそらく日本語でロールズ『正義論』について学ぶなら、現時点で最良の入門書籍。なによりも、「なぜ正義について考えることに意味があるか」を冒頭から丁寧に説いているのが特筆すべき点。ロールズの解説書の類は、ロールズの内在的解説に徹するあまり、この問題背景の説明や、政治学としての正義論の意義が読み手に伝わりづらいことが多い。筆者によれば、ときに対立する立場や見解をもつ人々がともに生きる世界で、「答えはない」で終わることなく、公正な社会秩序を求めたことにロールズ『正義論』の意義は存在する。同書の中核となる正義の二原理については比較的ベーシックな解説に努めているように思うが、社会的基本財としての自尊心(の基礎)については、わたしにはロールズリベラリズムを共同体内の自己存在へと接続しようとする野心的な試みに写った。コンパクトな良書。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000389161
「永住許可」当事者やその家族による有志の会の方々が、
胸に迫るような漫画を公開してくれたにゃん😿😿
どこにでもいるような隣人の、
誰にでも起こるような人生の一幕が描かれているにゃん。
X:
https://x.com/eijukyoka_2024/status/1868614394445479956?s=61
Instagram:
https://www.instagram.com/p/DDowvQgzlzq/?igsh=NWZlMGU5aWtvNzZh
どんなに元気な人だって突然心身の調子を崩したり、
お休みが必要になることは何もおかしなことではないにゃん。
「永住許可取消し法案」について
「滞納なんかしなければいい、普通に働き続ければいい」
と心無いことを言う人もいるけど……
そんなことを断言できるほど“強い”人なんていないはずにゃん😿👊
少しでも心を動かされた人は、ぜひ拡散をお願いしますにゃん🔥
相変わらず告知の時にしか顔を出さない無精ですみません…今年最後のプレビューやっとります!十中八九🎄には間に合いませんが、よろしければ…冬なのに春っぽい新作になっておりますが、来年も春はまた来るってことで大目に見てください…
https://x.com/nichinichibijou/status/1868621378301354380?s=46&t=MCi5X_mQDLZV_9VyM1Qviw
まほステ初めての関西の友人がエチュード2を見てくれることになり、ハッピー
壮麻さんがチャンへコリンをお褒めになられていてにこにこ
https://twitter.com/somaparu/status/1868484856273097128?t=cgUSeFH3lSlGdNDpvz-uPA&s=19
掛川花鳥園の思い出(長いから畳んでるだけ)
■1枚目
毛並みが見えるぐらいの距離でペンギンを見ることもないので、短くてよく水をはじく毛並みにとても感動した
■2・3枚目
神がデザインした?ってぐらいオシドリのオスって造形が凝っててかわいい…
■4枚目
これもまた神デザインのオウギバト。2歳ぐらいの子ぐらいの大きさだったので、派手に動かない割にお子さんから怖がられていて怖かろうな〜と思った
私は大人だからオウギバト神デザインすぎとか言っていられるが、お子さんからしたら自分の腹のあたりぐらいにオウギバトの目線があるんだもんな
月曜から残-ZAN-業
生活するクィア(Aro/Ace) 。日常と趣味の話をします。音楽を聴くこととライヴへ行くこと、映画や舞台、喫茶店巡り、家で紅茶を淹れることが好きです。