公式キャラクターへの批判に動じなかった三重交通 「文句を付けたもの勝ち」の風潮にブレーキかけた意義 https://www.news-postseven.com/archives/20240212_1940447.html?DETAIL
もう辞めたい…自治体職員も被災者 悲鳴あげる心身 能登半島地震 https://mainichi.jp/articles/20240211/k00/00m/040/087000c?utm_source=smartnews&utm_medium=android&utm_campaign=smartnews
ロシア軍、スターリンクの使用を拡大 ウクライナ情報総局が確認 https://www.asahi.com/articles/ASS2C74G1S2CUHBI018.html?ref=smartnews
>「みんな仲良くニコニコ笑い合って一緒にチームを組めば、生産性は上がっていくよね」なんていうのは、まやかしじゃないかなと
出勤は“気が向いた時”でOKな「日本一自由な働き方の工場」 利益や効率よりも「社員の幸せ」を最優先する経営手法 https://logmi.jp/business/articles/329990
>推薦する教員の名簿とともに金品を納めていた
人事を行う教育委員会に「上納金」の慣行 約80の教員団体 校長候補の「名簿」も添えて…名古屋市が調査へ https://www.tokyo-np.co.jp/article/308679
「手錠されたまま出産」女性受刑者を襲う異様な措置 国際基準からズレた日本の刑務所の人権意識 https://www.tokyo-np.co.jp/article/308497
知ってた? 日清オイリオ、日清食品、日清製粉の3社は「特に関係ない」。暗黒通信団の図解が話題。どういうことなのか https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/nisshin-food-group-1
リコール団体事務局長に懲役2年求刑 検察「高須氏からの支援目的」 https://www.asahi.com/articles/ASS297317S29OIPE00D.html?ref=smartnews
すごい。日弁連会長が初の女性会長。
人権を守る政党や団体のトップが、続々女性になっている。
日弁連の新会長に渕上玲子氏 初の女性会長、同性婚実現など訴え
https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/121000c
ちばてつや、漫画家7人の熱意に感動も…「本来は国がやるべき」とチクリ https://www.oricon.co.jp/news/2313684/full/
国会議員の規範意識はなぜこんなに低いのか。裏金問題だけではない、公設秘書問題はそれを象徴している|SlowNews | スローニュース https://slownews.com/n/n1d056a8fd393
担当編集者、編集部からの声明。
小学館が何も発表しないと決めた中での一文ですが、とても誠実なものに感じました。
作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ
大童 澄瞳/Sumito Oowara 氏のツイートより
午後7:51 · 2024年2月8日
〈関係なくないから言うが、イラストの仕事とかしてると契約書にしれっと「イラストの作者は著作者人格権を行使しないこと」ってかなりの確率で書いてあって、いつも普通に「ここ書き替えてください」って突っ返してるよ。まあ突き返すだけ親切だよ。こんな契約書で行使できなくなるわけないじゃん。〉
https://twitter.com/dennou319/status/1755544909296378089
これ、漫画やイラストの仕事だけでなく、ライティングの仕事でもあると聞く。
当該声明を出した編集部員は、担当する作家と会社がどういう契約を結んでいるか、ちゃんと書面を読んで理解しているのだろうか。その上でこのコメントを書いているのだろうか。
ちなみに、冒頭の大童氏のツイートは、以下にこう続く。
〈ワシは相手方の「突然ひっくり返されることは防止したい」という意図や事情はちゃんと理解してるつもりなので、「問題が発生した場合は双方速やかに協議を行う」とかそういう文言を追加する事で、契約の効果をお互い納得できる形にしとりますわ。
要約すると「言いたいことはわかってるから無茶で乱暴な書き方はしないで」ということ。〉
今国会で、技能実習制度に代わる新制度「育成就労」を創設するための改定入管法案の提出が予定されています。加えて、「永住に繋がる特定技能制度による外国人の受入数が増加することが予想される」ことへの対応として、永住許可要件を一層明確化し、当該要件を満たさなくなった場合を在留資格取消事由として創設するための法改定も予定されています。
在留資格「永住者」は、一定年数日本で暮らし、安定的な生活を送っているなどの厳しい要件を満たしたことで付与される在留資格です。外国人にとって、在留期間に制限のない在留資格をえることは、安定的に日本で生活できるという安心感につながり、日本を生活基盤として中長期の生活設計を考える外国人の多くが「永住者」を目指しています。そして、受入れ国である日本にとっても、永住者が増加することは好ましいことであるはずです。
一方、近年、永住許可の審査は極めて厳格化しています。また、現在でも、申請時に虚偽があった場合等の永住者の在留資格取消制度や一定の刑罰法令違反があった場合の退去強制制度は存在します。
それにもかかわらず、永住許可後も、外国人の生活状況等を管理・監視し続けるような新たな制度の導入が、なぜ必要なのでしょうか。高齢になったり、家族事情が変化したり、あるいは社会経済的情勢の影響などにより、永住許可時の本人の状況が変化することは、当然ありうることです。
永住資格取消し制度の導入は、永住者として暮らす90万人近い外国人(23年6月末現在:880,178人で、在留外国人の27.3%)の立場を不安定にするのみならず、これから永住許可申請をしようとする外国人に、大きな不安を与えるものであり、政府が目指す「共生社会の実現」にも逆行します。
移住連は、当該制度導入の問題点を訴えるため、2月8日に、緊急記者レク/記者会見を開催しました。資料を以下に公開しましたので、ぜひ広く共有し、この問題を多くの方、とりわけ本制度変更の影響を受ける方々へお伝えください。
※資料は移住連WEBサイトでぜひ確認を。
河川敷で集団暴行か 15~19歳の暴走族ら検挙 高1少女が重傷 https://www.asahi.com/articles/ASS286WYDS28ULOB00N.html?ref=smartnews
国会でのやり取りが、議論になっていないことにストレスを感じている。いちいち発言許可を得てからマイクまで歩いていく…、これではリズムが生まれない。官僚の皆さんは、いかにして話をそらせるか…、ばかり考えての原稿づくり?議論から逃げるのではなく、自分の言葉で議論する姿を見せてほしい。
ニトリなど4社の炊飯器「糖質カット」、合理的な根拠示せず消費者庁が措置命令 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240208-OYT1T50161/?from=smtnews
■岡山家裁津山支部、手術なし性別変更認める | 共同通信 https://nordot.app/1127848689976885287
地方都市にて、仕事しながら暮らしております