すー @su_3@fedibird.com

企業の事務負担が難しいやろなと思ってたら想定外の理屈出してきとる "企業側に新たな提出責任が生じる。保育園に入園できるかどうかを左右する重要書類だけに責任を負いきれないというのが反対する企業側の主張" // 保育園入園時の就労証明書、手続きデジタル化撤回　政府
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1371W0T10C23A9000000/

どちら側ではなく和平を求める人が集まる運動が必要。

詰まるところ我々のやるべきことは、「市民の側に立つ」に尽きるのだ。ナニ人のために。とかナニ国のために。ではなく。

綺麗事を言って何もできないのと、綺麗事すら言わないで何もできないの二者択一しかないのなら、やはり綺麗事を言い続けていきたい。ほとんどは枯れるだろうが芽の出る綺麗事もきっとあるだろう。

むかしのソフトウェアの導入マニュアルって、よく、最初の手順として

「まずコーヒーを淹れて、リラックスしてください」

って書いてあったりしたんだよ。

ユーモアの面でもにっこりしちゃうけど、コンピューターがいまよりずっと遅いものだったからじっくり取り組む必要もあったし、慌てて取り組むよりリラックスしてすっきりした頭で取り組んだ方が失敗しにくいし。

実際いいアドバイスだよね。

本日の都議補選で、都民ファーストの会の新人の伊藤大輔氏と、立憲民主党の新人で共産・れいわが支持する鈴木烈氏が当選しています。自民が僅差で議席を失いました。

ShareTheMealという国連のWorld Food Programのアプリがあります。
寄付を募っている各地域の背景や写真、状況のアップデートなどの情報や、寄付された金額の使用内訳なども見ることができ、なによりも「手軽に気軽に」クリック1つで少額を寄付できるから時々使っています。
昨日寄付した「パレスチナの家族に食事を」というものは$12で諸経費引いて15人分の食事に相当する。金額は自由に変えられるので、コーヒー我慢した時などコーヒー代だけ代わりに寄付したり。

私は毎週銀行口座からApple Cashにpetty cashの小遣い分だけ分けてるのであまり使わない時にアプリあけてどの地域がどんな状況なのかざっと見て5ドルとか寄付してる。
そういうチリツモ的なアプリです。

なにかアクション起こしたいけど何をしたらいいのかわからないと思った時、世界に絶望した時などちょっと使ってみるのもきっかけになるかも。確かアカウント作らなくても使えます。

https://apps.apple.com/us/app/sharethemeal-charity-donate/id977130010

「しっかり応援していただくことが自衛隊ならびにそのご家族に対してのご苦労に報いることになる」
衆院補欠選挙の自民党集会での防衛相の演説。

自衛隊法→「政治的目的のために、政治的行為をしてはならない」
国家公務員法→国家公務員の政治的行為を制限

🤷🤷🤷🤷🤷

「自衛隊」使い支持訴え　木原防衛相、長崎補選応援
https://nordot.app/1086265856849576102

内容量1Lのガラスポットを使ってもパックに吸われたコーヒーはそんなに戻ってこないので6時間で約800ml程の水出しコーヒーしかできないの、なんか悔しい…という思いを抱えながら今を生きている。
#fedibird

パレスチナ・ガザ地区：市民に対する無差別暴力と「集団的懲罰」の即時中止を | プレスリリース | 国境なき医師団
https://www.msf.or.jp/news/press/detail/pse20231013st.html

テクノ楽観主義者からラッダイトまで（WirelessWire News）
https://wirelesswire.jp/2023/10/85416/

とりあえず、冒頭で紹介されている「中央公論」2023年10月号は電子版で買った。後で読む。ここで紹介されている「従来のリベラルに挑戦する逆張り的な一つの世界観、信念体系」はシリコンバレーのテクノクラートだけではなく、日本でも結構浸透してそう。

ラシュコフ『デジタル生存競争』は既に買ってはあったんだけど、なるほど、そういう本だったのか、ということが分かって、これはとっとと読まなくては、となっている。とはいえ、来週の来日イベントで、伊藤穰一氏や若林恵氏との座組になっているので、あれ、それで良いの、という気持ちにもなっている。

ダグラス・ラシュコフ来日講演情報（理想書店）
https://store.voyager.co.jp/special/survival/events