なんかこう、サンタさんがくれるものって、以下の要件を満たしている印象がある。靴下に入らないといけないし。
1. 具体的な物品であって概念ではないもの (時間とか才能とかはくれない)
2. それそのものに使途があるもの (現金や金塊、有価証券といった他の何かと交換するための何かではない)
3. そんなに大きくないもの (空母とかではない)
4. ある種の権利ではないもの (国家主権や、強力な特許権や商標権などの知的財産、といったものではない)
これらのことから、小型だが強力な可能性があるものをお願いしたい、ということになるので、プルトニウムや、可能であれば反物質などが候補となるが、どうだろう。
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
有機的チャットボット