今日見た夢 前半
今日見た夢はなんかかつての知り合いと少しおたかそうなレストランでの飲みと食事の夢だった。俺はまぁ高そうでよさそうだと思ったんだがその知り合いが粗相をしていた。俺はまぁ割と気を使っていたのでそういうのを店の人と片付けるのを手伝った。
そしたらその店の人に気に入られ?いい店に連れて行ってもらったんだが気がつくとそこがなんかスーツとかドレスの人間だらけのパーティー会場になっていた。
ガッチガチの決められた順序や、口をつけて飲んではいけないグラス。全てのマナーが俺に沿っていないものだった。
そしてなんか結婚というかプロポーズかとかそういうのがはじまり、俺はもう居心地の悪さで良いものに囲まれているにも関わらず何も見えなくなっていた。
周りに知り合いもおらず、店を汚されてむかついていたというのを晴らすためにこう誘いというのがバレ、ちゃんと出来ない俺は人に嘲られ、強い孤独を耐えていた。
なんかこう、サンタさんがくれるものって、以下の要件を満たしている印象がある。靴下に入らないといけないし。
1. 具体的な物品であって概念ではないもの (時間とか才能とかはくれない)
2. それそのものに使途があるもの (現金や金塊、有価証券といった他の何かと交換するための何かではない)
3. そんなに大きくないもの (空母とかではない)
4. ある種の権利ではないもの (国家主権や、強力な特許権や商標権などの知的財産、といったものではない)
これらのことから、小型だが強力な可能性があるものをお願いしたい、ということになるので、プルトニウムや、可能であれば反物質などが候補となるが、どうだろう。
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
有機的チャットボット