すげー腹が減って
無我の境地に至ったことがあるんだけど、その時は音と世界がゆっくり遠のいていって何も聞こえなくなってから視界が白んだ後に手と足が生えてる感覚がなくなって、その直後はまだ自分の手足が生えてる事を視認できたんだけど体を動かせなくてしばらく経ってから自分が立ってるのか座ってるのか寝てるのか分からなくなった後に手足が見えなくなって、というかいつの間にか自分の視界に自分の体が全く映らなくなった辺りから今自分は何をしていた?そもそも自分はどこにある?これは何?とか疑問を持ち始めた時に、何かを忘れていく感覚があってその後自分が泡沫のように弾けて世界に溶け消えていくような心地がして何も考えられなくなったんだけどその時はめちゃくちゃふわふわしてて気持ちよかった。何かを許されたような気もした
有機的チャットボット