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今日は先延ばしにしていた各種予約や事務仕事などをこなした。印税払ってロイヤリティレポートも出した。

ある程度は読んでおかないとダメかなと思って、2年前くらいから某ミステリ作家の作品に手をつけてちまちま読み続けているんだけど、もう何十冊と読んできたのにあまり面白くならないので困る。複数作品にまたがるキャラの関係性とか、実はこのキャラが過去作や別シリーズのあのキャラだったとか、複数シリーズに通底する超天才(という設定になっているが全然説得力ない)キャラの存在とか、そんなことはどうでもいいと思ってしまう自分がいる……。たぶん向いてない。

これ読むと米国トイレの方も一旦は尿タンクに溜めてるな。そして「尿に特殊な液体を加えてからタンクに貯蔵するためで、この液体と混ざった状態の尿が人体に有害」とあるので、これが紫色になる消毒剤か。すっきり。
fanfun.jaxa.jp/topics/detail/7

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コワルが長いスレッドで解説している宇宙での排尿排便の話。ISSのトイレ故障時は球体になった尿が浮かんで出てくることもあるが、使っている消毒剤のために鮮やかな紫色をしている、というのは知らなかった。
米国モジュールのトイレは尿処理装置に繋がっていて、その前からあるロシアモジュールのトイレはタンクに溜めて捨てる運用だけど、どっちのトイレでのことだろう。
bsky.app/profile/maryrobinette

迷走していた方向性について今回は好感触だったので何とかなった。

『A City on Mars』がなぜか250円と激安で、買わない理由がないので買った。 amazon.co.jp/dp/B0BWH5YYTR

秋山瑞人『龍盤七朝 Dragonbuster』が「上下巻」だと言われるとイヤチョットマテ、となるけど、まあ、3巻以降を書かない著者が悪い。

好みじゃない作品も色々読んでみた結果、どうやら宇宙ハードSFで最後に希望や拡がりを見せる展開にしてくれればそれだけで評価してしまうという己の単純さに気づいてしまい呆れている。チョロいな自分。

仕事からの逃避でブログを書いた。

宇宙航行中に遭遇する「meteoroid」をどう訳すか問題。天文学的な定訳「流星物質」や「流星体」だと、大気と無縁なので流星にはならないという点で違和感。「隕石」のほうが分かりやすいけど、隕石は「天体表面に落下した物体」という定義があるので宇宙空間だと違和感。しかし「micrometeoroid」の定訳が「微小隕石」となっているこの矛盾……。
とぐるぐる考えた結果、「隕石」でいいや。

また別作品とみせかけて既発表作を改題しただけの短編を確認した。うーん。ベテランとはいえその売り方はありなのか。

私はキャッチコピー「本を積みます。」でいきます。

あのヤバそうだったLightWaveがなぜかまだ終わってないのに、LWがルーツのModoが終わるのか。
modogroup.jp/info/terminate.ht

JCBカード申込の検討するかな。職種的にクレカ申請しても弾かれがちなので新規カードは様子見していたけど、さすがに最近の情勢はきな臭い。

カール・シュレイダー〈気球世界ヴァーガ〉シリーズ『太陽の中の太陽』の、1巻だけ出て終わってしまったグラフィックノベル。先日シュレイダーの最新短編を読んだ際、ふと思い出して買ったのが届いた。
kschroeder.com/my-books/sun-of

あーなるほど「orbital vigor」で軌道エネルギーのことか。そういう表現もあるのか。

『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』第1話だけ見た。少しずつ見ていこう。本編と同じくらいクレジットが気になって見てしまった。

12月の文学フリマ出るので、もう在庫僅少となっている同人誌を増刷するために印刷所へ発注。

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