これが噂のハローキティーvsガンダムかwww
>「ハローキティ」と「機動戦士ガンダム」と「超合金」が夢のめぐりあい☆ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7qRVDKc4Ke8
グラベルロードとはいえ無茶するなー
https://www.youtube.com/shorts/YPPovA9dWwI
>京アニ放火殺人事件、青葉真司被告に死刑判決 刑事責任能力認める:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/843103
敢えて大手の全国紙は避けて中日新聞を挙げてしまうが,まぁぶっちゃけテロだよね,これ(社会に恐怖を与えたという意味で)。たとえ「心神喪失や心神耗弱の状態」だったとしても無罪は無理筋じゃね? と思うんだけどね。
まぁ,私は今年も変わらず政治的無関心を装う次第なので
前に仮名・ローマ字変換パッケージを作ったときも、結局長音を扱えなくて丸無視している
>仮名・ローマ字変換する Go パッケージを作ってみた
https://text.baldanders.info/golang/kana-roman-conversion/
少なくとも仮名文字から機械的かつ正確にローマ字変換するのは無理なんじゃないかねぇ。当然逆も無理。日本語は難しい
>Sinzyuku?それともShinjuku?ローマ字表記混在の現状改善へ…ヘボン式有力 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240123-OYT1T50280/
まぁ、日常生活ではヘボン式を見かけることが多いよね。パスポートとかは原則ヘボン式だし。
記事に書かれてないけど、今のヘボン式で難しいのは長音を表記しない点なんだよね。例えば「大野(おおの)」は oono でも ohno でもなく ono と表記する。もちろん「小野」も ono と表記するw
さっき紹介した『Clean Architecture』では
>関数型プログラミングは、代入に規律を課すものである。
と、これまたざっくりと書かれている。
恥ずかしい話だが、ロートルエンジニアの私は未だに関数型に慣れない。脳内でスパスパっとコードが書けないでいる。これが少し緩和されつつあるのが Rust である。
Rust は所有権の概念を使って部分的に「代入に規律を課」している。まぁ、ガチの関数型言語を操ってる人から見れば「何言ってるの?」って感じだろうがw
まぁでも、Rust の勉強は中断して久しいので、やるなら最初からやり直しだなぁ。仕事で Rust をやるというのなら飛びつくだろうけど
私は若い頃、C言語(C++ではない)でオブジェクト指向プログラミングを設計&実装させられた事があって、それと C++ を比較して「オブジェクト指向言語すげー」と思ったことがある。その後 Java を触るようになって、ポインタをすべて参照で隠蔽する思い切った言語設計に苦笑した覚えがある。今どきの人はむしろポインタこそ難解な概念かもしれないけどw
産業界でも Ruby が台頭し始めて改めて思ったのが「コンパイル言語ってオブジェクト指向プログラミングと相性が悪いんじゃねーの?」だった。
これが覆ったのが #golang を知ってから。クラスも継承もなく、枯れた言語仕様のみで構成されてるのに無理なくオブジェクト指向プログラミングができるのはある意味で衝撃的だった。関数型プログラミングの要素を極力排除する、時代と逆行する言語設計も面白い
書籍『Clean Architecture』では
>オブジェクト指向プログラミングは、間接的な制御の移行に規律を課すものである。
とざっくり書かれている。もう少し言えば、オブジェクト指向ってのはオブジェクトという概念を使って「振る舞い」に関する制約を構成する。
もし Perl にオブジェクト指向な言語仕様を追加できれば面白いだろう(今世紀に入って Perl はオブジェクト指向な要素を追加した話を聞いた気がするが... うろ覚えゴメン)。最近のバージョンは知らないが、元々の Ruby の動的型システムは確か duck typing で、基本型を含めて、まさに振る舞いによる制約を構成するものだ。スクリプト言語はオブジェクト指向と相性がいいよね
#flickr 20周年。色々あったが、よくぞ生き残ってこれたよ
>20 Years of Flickr: A Birthday Festivities Guide | Flickr Blog
https://blog.flickr.net/en/2024/01/24/20-years-of-flickr-a-birthday-festivities-guide
私は20年近く前に自宅のプリンタは捨てた。そもそも紙に打ち出すことが滅多にないので、今ではドキュメントをPDF化してセブンのネットプリントで出力している。無職時の求職活動の際は随分お世話になった。物書きや絵描きとかでもない限り自前のプリンタ要らんよねとか思ったり
>HPのプリンターが非純正インクで文鎮化するアップデートは「ウイルスに感染したインク対策」とCEOが発言して専門家を困惑させる - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240124-hp-ceo-blocking-third-party-ink-viruses/
かのジョン・ラセターがBSDデーモンのロゴを描いていた! https://yamdas.hatenablog.com/entry/20240125/bsd-damon-logo
>Rubyの「全てがオブジェクト」みたいな謳い文句はJavaに対する差別化でしかないと思っていて、Javaよりモダンな言語が多数登場した今となっては賞味期限切れな台詞なのではないか
https://twitter.com/mod_poppo/status/1748868929613881458?s=20
いや、当時の Ruby のそのコピーは Perl に対するカウンターで C++ や Java のようないわゆる「オブジェクト指向言語」に対するものではなかった筈。
Java は「オブジェクト指向」であること以上に、当時はカオスになってた UNIX 系プラットフォームでバイナリ互換のコードが吐けることが画期的だった。"write at once, run ahywhere" って奴。まぁ実際には "debug anywhere" だったんだけどw
当時は同じ UNIX なのにバイナリ互換性がないことが凄く問題だったのよ