スピカが行ってしまってから毎日突然泣き叫ぶみたいな感じで暮らしており(やばかった。食べても食べても体重が減るし眠れないし。割と真剣に心療内科を検討した、けど、心療内科って賭けだからなー)寝ても覚めてもタイハクのことしか考えられず、色んな葛藤と業者の調査を経てスバルを迎えた。スバルは本当に心身とも健康で最高、めちゃくちゃ安心して見てられる。
でもすごく若い鳥だから、40にもなる私が迎えるのは責任感に欠けていると言われてもしかたないよなー。どうしたら彼への責任を全うできるんだろう。とか思いながら暮らしている。
いろんな状況に慣れさせ、ニンゲンと意思疎通しやすく育てることかな……あとはスバルのためのお金を残す……??
今日もスバルはかわいく同時におもしろく、私を笑わせてくれました。
毎朝第一声が「スバルくんおはよ」で、元気かどうかほとんど心配せずカバーを開けられることが幸せだよなあ。私も健康に長生きしなきゃだよ。
@damahouse 毎日美味しそうなお昼作られていてすごいです。ちゃんと副菜やお味噌汁もあるし!
スバルが変な向きにラムネ瓶をくわえて遊んでいる……と微笑ましい気持ちで一枚目の画像(実際には動画)を見ていたが、20分経っても同じ様子で、しかも手でしきりにラムネ瓶を触っているので、これ遊びじゃなく事故だ!と気づき助けに行った。
鳥はピンチを隠すので、私が手伝おうとすると逃げるため、伴侶も呼んできて私が押さえて→伴侶がラムネ瓶をカッターなどで切り、スバルが勢いよく首を振って外せた。
でも怖かった。1人だったらスバルをコントロールしながらハサミを使うなんて怖すぎるし、さりとてここまで怯えて興奮している子をキャリーに入れて病院に連れて行く自信もない。もっと練習しなければ。
原因は、スバルが木のおもちゃをラムネ瓶に詰めて遊んでいたところ、ジャストサイズすぎたために隙間に嘴が挟まったことのようです。写真2枚目。
レアケースとは思うけど、鳥さんは賢くて自分で遊びを発明するので、ケージに入れ物とそれにピッタリ嵌まるオモチャがないかは確認してもいいかもです。
寝ても覚めてもタイハクのとりこ
アイコンは運命の我が鳥スピカ
今はスバルと暮らしています
Love cockatoos