スバルが変な向きにラムネ瓶をくわえて遊んでいる……と微笑ましい気持ちで一枚目の画像(実際には動画)を見ていたが、20分経っても同じ様子で、しかも手でしきりにラムネ瓶を触っているので、これ遊びじゃなく事故だ!と気づき助けに行った。
鳥はピンチを隠すので、私が手伝おうとすると逃げるため、伴侶も呼んできて私が押さえて→伴侶がラムネ瓶をカッターなどで切り、スバルが勢いよく首を振って外せた。
でも怖かった。1人だったらスバルをコントロールしながらハサミを使うなんて怖すぎるし、さりとてここまで怯えて興奮している子をキャリーに入れて病院に連れて行く自信もない。もっと練習しなければ。
原因は、スバルが木のおもちゃをラムネ瓶に詰めて遊んでいたところ、ジャストサイズすぎたために隙間に嘴が挟まったことのようです。写真2枚目。
レアケースとは思うけど、鳥さんは賢くて自分で遊びを発明するので、ケージに入れ物とそれにピッタリ嵌まるオモチャがないかは確認してもいいかもです。
寝ても覚めてもタイハクのとりこ
アイコンは運命の我が鳥スピカ
今はスバルと暮らしています
Love cockatoos