スピカが行ってしまってから毎日突然泣き叫ぶみたいな感じで暮らしており(やばかった。食べても食べても体重が減るし眠れないし。割と真剣に心療内科を検討した、けど、心療内科って賭けだからなー)寝ても覚めてもタイハクのことしか考えられず、色んな葛藤と業者の調査を経てスバルを迎えた。スバルは本当に心身とも健康で最高、めちゃくちゃ安心して見てられる。
でもすごく若い鳥だから、40にもなる私が迎えるのは責任感に欠けていると言われてもしかたないよなー。どうしたら彼への責任を全うできるんだろう。とか思いながら暮らしている。
いろんな状況に慣れさせ、ニンゲンと意思疎通しやすく育てることかな……あとはスバルのためのお金を残す……??
今日もスバルはかわいく同時におもしろく、私を笑わせてくれました。
毎朝第一声が「スバルくんおはよ」で、元気かどうかほとんど心配せずカバーを開けられることが幸せだよなあ。私も健康に長生きしなきゃだよ。