「日本がアジアのハブ空港の地位を占めることのできなかった本当の理由は、成田空港が予定した空港規模を実現できなかったことにあると、私は考えています。住民の反対を押し切って工事を進め、開港を急いだ結果、今も予定通りの空港規模にはなっていません。
反面、ミュンヘンの新空港は、住民への説明を丁寧に行いました。その結果、開港は随分と遅くなりましたが、今、フランクフルトに次ぐ、ドイツ第2のハブ空港になっています。目先の結果を急いだあまり、将来の大きな利益を失ったのが日本のケースに思われます。」
「ミュンヘン新空港と成田空港は、同時期に計画されたものですが、全く異なる道のりを辿っています。ミュンヘンは社会的合意に20年以上の歳月を費やした結果、計画通りの空港を完成させました。一方、成田は反対運動の中で着工した結果、住民との激しいぶつかり合いがあり工事の見通しが全く立たない状況が長く続きました。」
自民党政権は昔からダメだったということがよくわかる。
山口弁護士って昔はもう少し節度があったように見えるんだけど、おぎの稔あたりと絡むようになってから(別に仲良しではないのかもしれんが)こういう下衆なコメントを平然とするようになってきたのよな。ネットで会話する相手は選ぶべき。 https://t.co/4OXzIbqI1J
次の自民党総裁1位は小泉進次郎氏、2位石破・河野氏 岸田首相6位 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA078YL0X00C23A9000000/#:~:text=日本経済新聞社と,6位となった。
米帝は台湾を「第二の南ベトナム」にする気か。
アメリカが台湾陸軍「大隊」を訓練へ…台湾有事にらみ、25年までに「自力で緒戦」強化 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/world/20230916-OYT1T50055/
『資本論』に株式会社分析がないことの意味
現在、いわゆる「大企業」と呼ばれる組織は、ほぼ全て株式会社です。
従って現代資本主義の主要なアクターは、株式会社=法人です。
しかし、一方マルクスの生前に出版された『資本論』第一巻には、株式会社分析はありません。
英国では1720年の「南海泡事件 South Sea Bubble」移行、一般の株式会社は1856年まで禁止されており、『資本論』執筆時点では、有限株式会社は存在していなかったためです。
マルクス死後エンゲルスによって編集・出版された第ニ巻、第三巻にも銀行資本への着目はありますが、有限株式会社の形をとった巨大法人資本主義の分析はありません。
従って、現代資本主義分析にあたり、単に『資本論』へ立ち戻るだけでは、不十分なのです。
現在、地球生態系への負荷を始めとする、資本主義の危機が語られ、『資本論』に返れ、となる議論には、どこか「現実感」がないのはそのため。
法人資本主義の視点がなければ、多国籍企業論も出てきません。
例えば柄谷行人さんのマルクス論には、こうした視点が全くない。
また『資本論』には国家論もない(これは従来から指摘あり)。
このあたり、人文系のマルクス論、根本的な刷新が求められている所です。
#fedibird #fedibird_info 全文検索まわり、不具合の修正と仕様の変更を行いました。
・ローカル投稿のアプリ情報が記録されない不具合を修正
- is, has, notで無効な内容を指定するとエラーになるよう修正
・urlとgeneratorの効率を改善
・bookmarkとarchiveの廃止(仕様変更)
・稀に発生する特定条件でインデックスに失敗する不具合を2つ修正
#朝ドラらんまん 永守氏のモデルとなった池長孟氏は南蛮美術のコレクションで知られ、池長美術館という私設美術館を作り、そのコレクションは現在神戸市立博物館に、建物は神戸市文書館として活用されています。9月から10月にかけて神戸市文書館で池長さんの足跡をたどる企画展があります。見に行きたいと思っています
神戸市:本年度の企画展
https://www.city.kobe.lg.jp/a98523/bunsyokan/exhibition/new.html
来週は関東大震災やるのか?
#朝ドラらんまん
今夜の夜勤は、多少流れ悪いところもあるけど、昨日ほどではなさそう。
とはいえ、早く帰っても皮膚科行かないとだし、中々面倒だ