#憲法記念日 の今日、扇町公園で開かれた憲法集会でお話をしました。まず、いま世界は第三次世界大戦の一歩手間まで来ており、全面的な戦争の時代に突入するか、そこから引き返すかは、私たち自身の行動にかかっています。軍事的な抑止力を高めることが平和につながるという安易な議論が広がっている(特に戦争を体験していない世代の間で)が、そもそも軍事力に頼るということ自体が危険です。
なぜ軍事力に頼るべきでないのか、5点挙げました。
第一に、軍拡が危機を加速させること。
互いに「相手が怖い」と言って軍拡競争を続け、世界を核戦争の淵に追いやったのが東西冷戦でした。
第二に、軍拡が奪う資源と機会の問題です。世界で2.5兆ドルの軍事費が費やされており、その4分の1はアジア太平洋地域です。犠牲になっているのは私たちの生活です。
第三に、抑止力と国際法の関係です。#国連憲章 は武力の威嚇を禁じており、#日本国憲法 は武力の威嚇と行使を「永久に放棄」しています。相手を脅してその行動を抑制する行為は国際法違反ではないのか。#核兵器禁止条約 は核使用の威嚇も明確に禁じており、世界の半数の国が加わっています。
もうありえないんだけど。
まじ馳と岸田何してんの💢
"行政の食糧供給が打ち切られる事態になっています。"
"被災者の困窮が、拡大しております。"
地震から半年も経たずにこんなSOSが出たことある?はらわた煮えくりかえる。
https://twitter.com/notosiensenta/status/1785621109406330883?s=46
https://x.com/jffmwomen/status/1786017845685698989?s=46
おはよう音楽。
ONLAP, LANSDOWNE - Ghosts (2024) // Official Music Video // AFM Records - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XPyleWH9tSE
数年前と比べるとこれでもかなりの値上げ。でも安い。
しなっと、ほくっとでも良ければ温めムラに気を付けてレンジでチンでも食べられた。
業スーの冷凍フライドポテトは価格で選べばOK! 中国産『フレンチフライ(シューストリングカット)』は細身でもホクホク食感 | mitok[ミトク]
https://mitok.info/gyomusuper/291986/
横浜トリエンナーレ、横浜美術館の展示は入り口上がったところにある志賀理恵子の害獣駆除に従事する猟師のインタビューをもとにした作品からいきなりグーパンチしてくる。
熊被害報道があると熊を殺すの殺さないのと議論になりあたかも殺すことに理解を示す方が駆除する側に寄り添っているように扱われるが当の本人たちは「人間も熊に殺されればいい」と吐き捨て、食べるという贖罪もなく命を奪う行為の苦しみが語られる。
商業主義において不快な物は見えないように隠されて商品として提供される。スーパーのパック詰めのお肉から畜産の動物の死という不快な物を徹底的に排除し、あたかもはじめからそうやって生産されたがごとく、われわれの提供される。同じように、害獣駆除を議論するとき命を奪う/奪われる不快さみたいはものを見ようともしていないのかもしれないな。
「我々は日本国憲法により平和を享受してきた」。憲法のもとで(表面上の)平和が守られてきたのはそうなんだけど、僕の理解はちょっと違う。
憲法は、まず政府への命令だ。命令するのは国民だ。だから平和憲法=憲法の戦争放棄条項がやっているのは、「戦争をするな」という命令を政府に発しているということだ。それは国民の命令なのだ。
1947年から今までの日本が行った平和への貢献の最大のものは、攻められないようにうまく立ち回ってきたことではなく、一度も他国に戦争を仕掛けなかったことだ。正義の闘いも、共産主義との争いも、テロとの戦争も、日本政府は行えなかった。そう強制してきた力の一つは、国民から出ている。
もちろん、それは十分ではない。日本は間接的には多くの戦争に関与してきた。過去への反省も不十分だ。だが、それでも、それまでの78年間のほぼすべてを戦争と侵略に費やしてきた国を、77年間にわたって押さえつけてきたという事実は残っている。
日本に住む我々は、改憲勢力の攻撃を幾度もはねのけ、最後の一線を守ってきた。今日、記念されるべきなのはそのことだ。守ろう。抗おう。闘おう。
これは酷い。
被害者の声を聞く気もないし、なによりも被害者の声が届かない。大臣と職員を厳しく処分すべき。
環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」 水俣病の患者・被害者団体が環境大臣に「苦悩を訴える」会の最中
熊本のニュース|RKK熊本放送 2024/05/02 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/1149996
#水俣病
Court strikes down youth climate lawsuit on Biden administration request https://www.theguardian.com/us-news/article/2024/may/02/youth-climate-lawsuit-juliana-appeals-court
米の若者21人が気候変動による影響の世代間の不公正をなくそうとしない政府を違憲と訴えた裁判で、連邦控訴裁が地裁に訴えを棄却するよう命令。上訴もできないため手詰まりに。
この裁判は、2015年に当時のオバマ政権を訴えるところからはじまりました(ブログ参照: https://beyondclimate.org/article/436561870.html )。
政府の相次ぐ遅延行為でこんなに時間がかかった挙げ句、最後もバイデン政権が裁判を止めるよう求め、それをトランプに任命された判事3人が認めて控訴できない形でジ・エンド。
気候変動政策を決めるのは議会と政府であるべき、司法は黙っていろというのがオバマ政権、トランプ政権、バイデン政権の一貫した姿勢。それに対して連邦地裁判事は「議会と政府が何もしないなら司法がそれを正すべき」と真っ向から対立。でも、最初の一石を投じて生まれた波紋は大きく広がっています。 #環境正義
洗濯機の水栓閉めたことないんだけど
皆さん閉めてらっしゃるの??
洗濯機の水栓を開けっぱなしにするとどうなる?
https://grapee.jp/1602802
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/reports/20240430_e01/
「トップダウン」という政治主導のイデオロギーが学術研究の世界に侵食したこの20年と考えれば「選択と集中」もそのイデオロギーの一側面である。経済の侵食・アベノミクスもまた別の最も愚かな側面。政治主導は堅牢な民主主義と代議制に裏打ちされている必要があるが、裏打ちしたのは身内びいきと利権専有のネポティズム。うまくいくはずがない。このシンポジウムも、後藤由季子さんによる「選択と集中」の批判ではじまったのに、他のパネリストがそれに関しては「できない君(「現実的ではない」である)」状態で、どんどん話題が「世界で友達つくってボードメンバーになろう、日本の研究のプレゼンスの復興」みたいな軽い方向 ー 研究の質の話が「どうやって輪にはいるか」という小手先の話になるんだから軽いわな ー に置き換わってしまっている。パネリストを眺めると、ああ、政治と官僚への忖度だな、とわかる。これだからダメなんだわな。
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(・∀・ };;) カシワモーチ!
自転車スキー!
Metalスキー!
ハゲテール✨
つぶあん派
親指シフター
Debian常用
独り暮らしおっさん