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5年前に中古で買ってBookより使用頻度が高いiPad miniセルラーモデル、初めてリカバリーモードで何度も初期化したけれどダメだったiOSパスコード不具合はiCloudから復元した事が原因だったかも。

iPad miniからiPadにデータ移動完了して見やすさに感動している夕暮れ。 はブラウザで見ている。iPhoneでも使いやすいアプリ誰か作ってくれないものか 

iTunesを経由してiPadのiOSをアップデートしているんだがこんなに時間がかかるものなのか?

fedibirdに関する話題でないのに って使っていいのか?毎回迷う。気が弱いので迷って疲れ果てて眠ってしまう🔰

エンジニアってすごいな。ありがと。「ここに至るまでには何年にもわたって大変な努力が必要でした。一歩引いてもなおTwitterのキャッシュシステムがまだ実際に機能していることに感謝しています」

従業員の3分の2がクビになってもTwitterのシステムが停止せず動き続けた理由を元Twitterエンジニアが語る - GIGAZINE
gigazine.net/news/20221124-twi

キーワード検索に「シャインマスカット」とか「ぶどう」とか入れて検索しても反応がなかったので、購読するキーワードというものを使ってやってみたけれど同じく反応無し。検索のやり方違うのかな?

トップハンドルだけじゃ難しいかなと思ったけれど後の掃除が大変なので左右から攻めてなんとか伐採。ここでこのタグ入れると叱られるのかな 

他のサーバに残してあった投稿を削除したけれど、それをブーストして持ってきた投稿はfedibirdに(しばらく?永久に?)残っているのでmastodonこいつは結構深いぞ、という事でこれからはテキストのみと自戒。ブーストして持ってきた投稿と写真はいつまで残るのか知りたいのでしばらくこのまま。

昨年まで届いていた枝に今年はいくら背伸びしても届かなかった。それでもなんとか黒松の剪定が終わったので午後からは赤松の剪定を始める。赤松は持って行きたいカタチになりかけているので嬉しい。松の剪定は2年3年先のことではなく10年20年先どうなっていて欲しいかを考えて枝を切る作業で特別に神経を使う。松がある庭作りは数百年先の事を考える作業と言える。その時自分はいないけどね。想像することは楽しい。

昔、ロケで上高地から横尾に向かう途中、仮眠から起きるとザックの上にこの枯葉が置いてあった。あたりを見回しても起きているのは俺だけだし、こんなことをする気の利いた男たちは仲間にいるはずもない。しばらくすると上からクルクルと回りながらこの枯葉がまた落ちてきた。見上げると紫陽花の枯葉の大群が風に揺れていて、美しい王冠のようなこの1枝の枯葉は山の神様がくれた贈り物のように思えた。何年かして実家の庭にある紫陽花があの時の紫陽花と同じものである事がわかり、それ以来大切にしている。昨日はその剪定をした。 

Tootleアプリで開いた時の画像キャプションの確認はiPhoneだと画像の下にバーが邪魔して読めない。音声読み上げ機能としてのalt属性タグ読み込む位置を画像の上に持ってこれないものか。読む上げ機能を使っていない人でも確認できるようになれたらと思う。ここまで書いて写真のキャプションを入れようとしてもTootle ではキャプションを入れる事ができない。できるのかなあ。少しううむという気分。

iPadのアプリではできない(というか知らないだけかも)「キーワードの購読」設定というものを明日bookでやってみよう。凄い事ができるんだな。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。