@laurant
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迎えに来てくれたのは少年犬彦。かわいい。そういえばここもずっと固定だったのかな?記念祭はバット少年が迎えに来てくれておんぶしてくれた回もあったなぁ。終ひで死亡ルートで星が消えるかもと思ってたので各死亡ルートの復習していたせいで「早鐘打つ鼓動」のところ嫌なドキッが発生してた。杞憂で本当に良かった。宮比も絵馬持ってまっすぐにこっちみてた。言葉にするなら「おねがい」って感じ。懇願とか縋るではなく、ただただ切なる願いという印象。そして今思い出したけど石長姫子の願ひから宮比までずっとど真ん中にめちゃくちゃ細い強い白ライトが奥から客席の上に向かってぐわっと照らされてる。毎回絶対「うわまぶしっ!」ってなった。八島さんの時も。信徒の願いを神に届ける演出かな。絵馬掛け、宮比めちゃくちゃギャル語で色々言ってた可愛い……掛けてからのお願いしますっは力強い。ちょいガニ股気味だった?
【夜を滑る二人】
初ですやったーーーー!!!!!来ると思ってたけど内心めちゃくちゃガッツポーズしたありがとうP神。最初の許理パート、音はほぼ夜駆けと同じだし歌詞も読み方もほぼ同じだった?文字は微妙に印象違ったけど内容的にはあまり変わってなさそう。
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@laurant
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振り付けで殴られて少年もスーツも痛がるところ、こそ〜っとスーツが様子伺うの、めちゃくちゃこっちを馬鹿にしてる表情なのよすぎたな。昨日のEDがあったから、月人の根幹って生きボクから結局ずっと変わってないだな、と。そして「本当のコトを教えてくれよ」といいながらも「愛の実存など信じられなかった」だけを信じ”たい”で意地になってるんだな……とちょっと泣きそうになった。姫子が教えてくれようとしていたのに、自分で拒否したもんな……。高笑い暗転後、もう一度高笑い。からの「ようやく見ぃーつけた……」いえーい神でーす!ていうかまだ見つかってなかったの!?ってなっちゃった
【恋は果てまで止まらない】
みやぴーーーーーーーーっっっ!!!!!色んな感情がごたまぜになって内心オタクの叫びしか出せなくなっちゃった。足ほっそい……開幕アイドルダンスかわいすぎるしキレッキレすぎる……世界が愛しちゃう……。子役ちゃんたちもめっちゃ楽しそうにきゃっきゃしてて嬉しくてもうかわいいしか感情が出てこんやばみざわ。一瞬(結局レオンモール関係者とは……)が脳裏を過ったのは秘密。子ども時代の二人が握手会に行くのやわいわいしてるのを見つめてる宮比、本当に優しい目をしてる。
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月人から松明を受け取って、「御礼参りは、ここからだ!!」客席に火を放つ。松明の持ち方も構え方も火の放ち方も、暗闇ヒカリの那美さんとまったく一緒。仁王像みたいなやつ。ぶわっと火を放った瞬間、赤いステージライトがすべて客席を照らす。めちゃくちゃ眩しかった。自分も視界にみえる人たちもみんな赤くなってた。燃やされました!やったぜ
【生きてるのはボクだけなんだろ?】
生きボクは猫ちゃんダンサー最初は生きてるので四つの影はないのである!バット少年こと水野くんの歌声が生で聴けて本当に嬉しい再臨祭だったな……と改めて実感してた。記念祭の時はほぼ出番なかったし、情勢の先がまったく見えないし、現実的に声変わりもあるしで……本当にこの狂気的な子どもの歌を、今この瞬間に彼の声で聴けるありがたさ嬉しさを痛感してた。少年もスーツも楽しそうにぴょんぴょんしてる〜!!!歌声のシンクロはまじでめちゃくちゃすごくて。そして正面からみるとピタッと位置が重なってるけど時々振り付けは少年が早かったりとして、完全なシンクロではないけど気が逸る子ども時代の曲であるというのもあってなんかめちゃくちゃぐっときた。熱はどれくらい〜の時、ほんとに温度計持ってたんだ!?今気付いた
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@laurant
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この歌の那美さんの本当に嬉しそうな笑顔が記念祭からずっと印象的で、光に溢れてるみたいなあの笑顔。好きだなぁ。「絵馬の願ひが神々に届いたのか」文字も音声もあり確認。そして前述のように、最後に生ませてあげるんだなという印象を受けていたのも、那美さんがずっと大神を認識していたのもあるからか、ここの声色がものすごく「感謝」に満ち溢れてる音がしてぶわっときちゃった。明確に神に感謝してる……。夫のわちゃわちゃセリフ!!聞き取れねえ!!!めちゃくちゃ昭和の応援を感じる!!ヒッヒッフーの圧が強い!!!でも那美さんの最期の歌声も強い!!!!ここ何もかもが強すぎた。「おはよう、ホムラ」で紫ライト。夫、「ホムラ、お前は生まれてくるべきヒカリじゃなかった」締め殺し。この間は紫ライト。からの赤ライト。上段に紫ライト月人(松明左手装備)。月人くん松明似合うねえ。夫、先ほどのセリフから間を置かずにそのままゆっくりと立ち上がりながら客席を向く。「……それを承知で仕組んだやつらがいる。気付かないとでも思ったか!?俺たちから神格を奪ったコソ泥が!!お前たちのことだ!!!」ここまでに月人、降りてきて夫の隣に立っている。「那美……」と涙声で。
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【狼欒神社】
直前に特典映像の神社みてたからか大社とは別枠のじんわりがきてしまった。泣くというよりはしっかりとこの舞台を受け止めようみたいな感じ。舞台全体のまとまりの美しさが本当にすごい。そして大社では能楽関係者と石長姫子はあらゆる点でシンクロしてシンメトリーしてたけど、神社関係者と佐久夜姫子は立ち位置が重なってる以外はほぼなかった気がする。
【夜の因業が見せた夢】
ぐぅぅっと心臓の奥の腹の底が掴まれる感覚。歌も彼女の願いもそして完成された舞台すべてが美しい。この曲もずっと記念祭から観てきただよなぁと胸を押さえてしまった。紫と青のライトの移り変わりが美しいんですよ……。青那美さんと同様、「一度は灯った」「この子こそ」では左手でお腹を撫でる。優しさの中に強さというか、決意を感じる動き。愛おしいものを、というよりは、守るものという印象。彼女も必死の「願ひ」ではまっすぐにこちらをみている。縋るような、が感覚では一番近い気がする。
【贖罪と焔の息吹】
やってない組み合わせ的にこちらに行くかなとは思ってたし。ああ、終ひに彼女の願いを叶えるんだな、ともなった。神の動機はたくさんある。私にもある。
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@laurant
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そしてそう、気になってたので真正面の神として、関係者のターンになった時は彼をまっすぐにずっと見てた。彼のターンである赤ライトが始まった瞬間、姫子や那美で感じた”こちら”に手を伸ばしている、求めている感じ。ほぼ腕の動きだけだったけど、振り付けが文字通り「神に捧げる舞」という印象を強く強く受けた。彼の表情は見えないのでこれは個人の感覚になるけど、やっぱり動きや歌に感じたのは「懇願」だなあと。舞のターンが終わってからは余計に。少しずいっと前に出て。十五の因子を集め参詣せりと歌う彼からはやっぱり必死な印象を受ける。アヤメッポーズ、知ってから毎回ガン見してる嬉しいッ
【2周目】
【星空へと続く坂道】
これまで、記念祭からずっと見ていたからか佐久夜姫子を見るとすごく安心していた私だけれど、狼欒大社で「ずっと見ていたものがもう見れなくなる悲しみ」を痛感したので、取りこぼすことなく彼女の歌を見届けました。心構えができていたからか、やっぱり安心して見れる。全体を見て、ああ星空が綺麗だなとなんだか改めて思っちゃった。そして、綺麗な星空の下を走る佐久夜姫子もまたやっぱり「願ひ」では本当にまっすぐにこちらをみる。瞳がすごい辛そうでこっちも泣きそうになった
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【生と死の遊戯盤】
水音タイムに影が四つ倒れてるの見たら遊戯盤だ!!!!となる。嬉しい。真正面からだったのでカメラ少年とスーツの動きのシンクロがほんとにピタッと重なってるのがわかってやばい。からの自由に動くのは少年の方なの、この時間軸のメインは彼ですよって感じで良い。スーツはずっと上にいるので。遊戯盤はかなり激しい曲調ターンある中、歌も動きもそうなんだけどこう、歌に乗せる演技もシンクロしたままなのがすごい。猫が生きてるのを見て怒るのも、いいだろうと挑戦的になるのも、追い詰めて楽しそうなのも全部歌声と動きに感情の色が乗っててその色さえ二人がピッタリ合ってるすごい。全部見える画角でみるチェス盤、本当にそのすべてが少年スーツ含め「ゲーム画面」って感じだった。サカバヤシ妻、相変わらず苦しそう……眼鏡をちゃきっとしながら嬉しそうにみてる。今回暗転後に高笑いあり。前からあったっけ?
【紫青の参道】
これは最初は本当にもう全体図としての完成度と美しさに惚れ惚れしてた。スクリーンのわをんも増えてることにより舞台という四角い箱がすべて情報で埋め尽くされてるのにそのすべてが調和してて美しい画作り。色も踊りも文字もなにもかもが美しい対称。
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項垂れてる八島、けれどと力強く立ち上がる。スクリーン文字もどこか縦になってた?立ち上がった八島さんまじで背筋ピンしててめちゃくちゃかっこいい。「果て」の文字表現も歌い方もライトも立ち姿も何もかもが凛然としてて好き。ヒカリや科学のところ、真上から真っ白ライトが細く降りてた気がする。記憶曖昧。そしてやっぱり八島さん観客側に求めるような視線や手の伸ばし方はしないんだな〜!!!と嬉しくなったので赤演出大興奮した民です。上段紫ライト月人。何も持ってなかった気がする。ずっと興味深そうに見てる感じ。下段赤ライト八島。震わせるように笑ったあと、「ねえ、そこで見ているでしょう?」ゆらりと観客側を向く。ここでようやく”こちら”を見た感覚「趣味悪いよねえ、神を名乗るなんて頭おかしいんじゃない?君たちにはまるで興味はないけれど」ここ本当に”無関心”って感じの冷たさ温度のなさが凄くて最高だった「神だっていうんならさ、エビデンスを出してよ!」急に楽しそうに可笑しくて堪らないという感じに両手開いて笑う。すっと立ち姿に戻って「……面接がどうなるか、楽しみだね?」馬鹿にしたような問いかけ方。暗転。月人、終始動かず楽しそうに見てるだけ。わたしはずっと大興奮してました感謝
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水底には届かないのところ、両手をスゥッと下に押さえ込む感じが静かで良い……ダンサーさんたちが沈んでる……。きーぷおんごーいんまいうぇいかわいい〜〜〜ギャルに連行されて間に挟まれて苦笑いしつつ相槌打ったりして楽しそう。からの舞台左側で飲み会。左からギャル先生ギャルのグループ、飛んで八島やっちーの二人。ジョッキでビール(黄色)飲んでる。体験版で予習してたのもあるけどやっちーの酔っ払い歌声聴き取れるのすげえ。やっちー本当にかわいいな……。やっぱりかなりぐいぐい行くやっちー、引いていくやっしー。引きながらもレポートタイムではピコーン!(人差し指立てるポーズ)するの好きすぎ。ギャルの「頑張れよ人類」が突然の爆音すぎて笑った。体験版で知ってるところが終わった途端、スクリーン含め真っ青になったのめちゃくちゃびっくりした。曲調も印象すごい変わる。繰り返す悪夢のところのスクリーン文字表現これ犬彦の繰り返す悪夢と同じ表現だーー!!!!!!真っ青な中、死水貌の時の災害表現がダンサーたちによって完全に再現されて、固まってる。流される家族(女性ダンサーなのもあるし妹?)も、他のダンサーさんに抱えられて完全停止。見てるしかできない無力な少年みたいな歌詞。
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円を描いてる線が赤だからか、そこからライト赤い〜即ちhが震央も赤いんだ〜直後の「これで落ちるバカいる?」演出だからなのか果たして。地学ガチ勢ギャル〜!!!実はずっと御影ルートに一瞬いるギャラリーの金髪ボブの子だれだろうって思ってたんたけど君が地学ガチ勢ギャルだったのか!!!!ついに知れた……嬉しい……。スクリーンにデカデカと表示されるインターネットやめろみたいな天照美禍さんめちゃくちゃ面白かったな。ギャルたちの会話聞いてる八島さん、お茶飲んでたらあれっみたいに気付いて振り返ってふふってしてたかわいい。死水貌でも言ったけど、八島さんの歌声が本当にかっこよくて骨太でびっくりしてたらマジカルプリンセスがマジカワプリンセスすぎて脳が混乱で弾け飛んだ。ここヒーローとプリンセス、振り付けもすっごいよかった……リアルに「同じ人がやってるの!?」みたいになるの、声どころか体の動きでもなることある?ダンサーも男性女性で切り替わってて本当にどちらも素敵で最高。同調圧力のところ、スクリーンのあの文字やっぱり目を引く。というか本当にこの全景視点、スクリーンも奏者も演者も歌い手もしっかり全部見える把握できる……すごい……。
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海や波、崩れていく建物、人々の怒号、流される家族、そのすべてを表現するダンサーたちの動きが凄まじいし、それらを上段で見ることしかできない八島さんが、自身の無力感を表してて好き表現。下段は荒ぶってるし家族も流されるのに、この人は座って手を伸ばすことしかできない……。「絶望を焼べて燃ゆる火が」トップクラスに好きメロなので、生で聴けて感動すごい心震える。そういえば姫子も那美さんも願ひで明確にこちらを見てたけど八島さんはそこまで印象に残ってないの、やっぱり願ひではなく決意表明だからなのかな。リュックかわいい!参詣後、絵馬を掛けたあと他の人はお願いしますって礼するけど八島さんは絵馬掛けを見ずに、かといってこちら(神)も見ずに「よし!」とガッツポーズ。徹底してやっぱりこの人、神のこと見てない好き
【神と私の生きる道】
残りの組み合わせは頭に入ってたので、来るだろうな〜とは思ってた曲ヤッター!開幕試験、机置いてある!真ん中八島、左右ギャル、端っこダンサー。試験ターン、歌い方が「わかったー!」って感じにめちゃくちゃかわいくてずっとかわいいしか脳にない。2:3:2の時みんなで指で数字やっててかわいい〜!
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【恋は岩をも動かして】
少しドキッとした。でも終ひに石長姫子さんと天野力さんの出会いが観れて本当に嬉しい……。黒狐亭アレンジ、改めてほんとめちゃくちゃ好き。どの楽器使われてるか見たかった……!姫子の告白を右から来て聞いてるチカちゃん、「まあ!」って感じ良すぎ。今更だけど返事から逃げる時なんて言ってるんだろう、テロかな。やっぱり好きなバンドの時アイラブユーサインだー!!!月人迫る時ぐい〜ってなるけど行き過ぎではない感じ。今回もしっかり両手で姫子の両肩支えてくれてたチカちゃんありがとう……。ランララダンス、おてて繋いで楽しそうに。右から深見さん登場、ナレ。からのラスト。「あんたは一生……ふふふっなぁーんでもなーい!」とタメ時間めちゃくちゃ短かった気がする。意味深感持たせず。なんでもないが本当に嬉しそうで楽しそう。姫子もなんじゃ〜ってチカちゃん追いかけて右側へ走って捌ける
【死はいつも水の貌で】
初!!!!!!!八島さんずっと会いたかった最高素敵好き……!!!思っていたよりもすごいかっこいい、あえてこの言葉を選ぶと男らしい芯のある歌声。からの後のマジカルプリンセスの可愛さのギャップすごいやばい。
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それでも、それでもと那美さん必死、夫と喧嘩の中、放火魔として子が報道される。右側で真っ赤なライトの中記者たち(ダンサー&久延さん)に詰められ、男性ダンサーが首吊りロープを持ち夫自殺。那美さん、ベビーベッドとミニピアノの近くで崩れ落ちる、「それでもアナタをあいしてる」という13文字の伝言。書き損ねてたけど曲中上段に紫那美さんいたね。
ラスト、青那美さんに赤ライト。後ろには紫ライトに照らされ左に紫那美、右に月人。紫那美は右手でバット。月人は左手で松明。楽しそうだった。かわいいね。紫組は何もしない、楽しそうに見てるだけ。青那美、肩を振るわせながら「そこで見ているんでしょう?これがすべてを失った女の姿よ。どう?面白い?(間を置いてから)……なんとか言ったらどうなの?それとも話す価値もないとでも言うの?これを幸せだというの?解釈はあなたたちの自由だものね。それでも不幸だと思うのなら、救ってみせてよ!?アナタたち、神なんでしょ!?7.5だか8.5だか知らないけど、話はそれからよ!?……さようなら」青那美はずっと座ったまま。紫組はずっと立って見てるだけ。なんとか言ったらどうなの?は声出しできないのをうまく活用しててうおおって興奮したごめん那美さん
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他にも重なり過ぎて度々能楽関係者で姫子が完全に隠れるのも何度か。間奏タイムで姫子のアイラブユーサインを見て泣いた
【夜の罪咎が見せた夢】
一度は灯った〜や次の子こそ〜の時に左手でお腹をそっと優しく触れるのが優し過ぎてめそめそなる。朝と夜アナタと分かち合いたいの時のライト美しすぎる。今更ながら青那美さんって黄色ワンピースだからざんまいさんとお揃いなんだ……。鞄は紫那美さん青那美さん、色違いの同じやつなの好き。絵馬をこちらに見せる時、本当に私たちに見てもらってるんだな……
【13文字の伝言】
実は初。内容はレポで知ってたけど、あまりにも目まぐるしかった……。ねんころろんの歌、とても優しい。作詞作曲伊坂那美なの良い。スクリーンの絵本かわいい。優しいんだけど、優しいんだけど滲み出る何かが。名前をつけるなら本当に疲れというか、悲壮感はあるんだけど見せないようにしている声色。そんな優しげな声色からするりと首に手が行ってしまってるの、本当に「やってしまっている」感じがすごい。慌てて手を引っ込めて顔を覆ってるのつらい。夫は言うこと聞かない子どもへの躾内容を怒鳴るように。カートにお菓子勝手に入れたとかそんなのを漫画調でバーン!みたいに夫怒る。
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四角い星空の中を右に左に駆けていく……。そしてこれは以降のすべてで感じたのが、「願ひ」の時に客席側に手を伸ばしたり絵馬を見せたりとする時。本当にまっすぐで、誇張ではなく「”私という神”に手を伸ばしている」「願ひを託している」と心から痛感した。見据える瞳も伸ばした手も、本当に”こちら”に向けられているもの。
【狼欒大社】
定点カメラもせず、全体としての奏者と姫子と能楽関係者、舞台として美しくまとまってて良い。ゲーミング神社の時に手水舎や絵馬掛け持ってくる黒衣さんたちに改めてLOVEになった。
からの曲開始で、気付いたら大号泣。なんだかんだと毎回聴いていた曲がびっくりするほど刺さる。毎回聴いていたから、というものが最後なんだと理解はしてたけどここで初めて実感した。昨日のメンバー紹介で神社大社の裏メロ?がすごい好きだと思ったのでその音も聴いててワッッとなってる。
フタリでは〜から誰の記憶まで。真正面からだと能楽関係者と姫子が高さは違うものの本当にぴったりと同じ位置で、振り付けもまったく同じなんだけどすべて完全な線対称。NKが右に手を広げれば姫子は左に手を広げる。背中を蹴ったのキックした足も右と左で線対称だった。
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@laurant
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6月3日 東京国際フォーラム ホールA
【前説】
姫子父親(明夫さん)!みなさまお世話になっております、姫子の父です。なんでも数年前からお世話になっていたとか。会話の少ない親子でお恥ずかしい限りです。なんでも先月先々月と二度海に誘ってもらったとか。けれどなぜか怒っていたようですが。まだ水が冷たい時期でしたし、夏にまた誘ってあげてください。このことはあの子には内緒でお願いします。それでは後ほど、失礼いたします。
良い人なんだろうなという声色。会話の少ない〜では照れ笑いしながらもしっかり自虐している感じ。夏にまたって言われた時実現しそうなのでヒュッとなった(フル発売してる)
各曲の前に
今回ありがたくもジェネリックP席レベルの前方席、かつ、舞台の構造上本当にド真ん中の席でした。視界にちょうど舞台が収まる画角で、オペラグラスなしでも表情が見える、いわゆる全景であればカメラはここから撮るくらいの
なので、注視するというより全体の舞台を堪能した最高嬉しい感謝
【1周目】
【星空へと繋ぐ坂道】
倒れてないかと開始前に少し緊張しつつ。無事に駆け出す石長姫子さん。星空の下を駆けていく姿をみるだけでもう泣きそう。
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Revo集積場。参詣4/13、4/15、5/30、6/2、6/3。オケコン6/29夜、6/30夜