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そしてそう、気になってたので真正面の神として、関係者のターンになった時は彼をまっすぐにずっと見てた。彼のターンである赤ライトが始まった瞬間、姫子や那美で感じた”こちら”に手を伸ばしている、求めている感じ。ほぼ腕の動きだけだったけど、振り付けが文字通り「神に捧げる舞」という印象を強く強く受けた。彼の表情は見えないのでこれは個人の感覚になるけど、やっぱり動きや歌に感じたのは「懇願」だなあと。舞のターンが終わってからは余計に。少しずいっと前に出て。十五の因子を集め参詣せりと歌う彼からはやっぱり必死な印象を受ける。アヤメッポーズ、知ってから毎回ガン見してる嬉しいッ

【2周目】
【星空へと続く坂道】
これまで、記念祭からずっと見ていたからか佐久夜姫子を見るとすごく安心していた私だけれど、狼欒大社で「ずっと見ていたものがもう見れなくなる悲しみ」を痛感したので、取りこぼすことなく彼女の歌を見届けました。心構えができていたからか、やっぱり安心して見れる。全体を見て、ああ星空が綺麗だなとなんだか改めて思っちゃった。そして、綺麗な星空の下を走る佐久夜姫子もまたやっぱり「願ひ」では本当にまっすぐにこちらをみる。瞳がすごい辛そうでこっちも泣きそうになった

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