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四角い星空の中を右に左に駆けていく……。そしてこれは以降のすべてで感じたのが、「願ひ」の時に客席側に手を伸ばしたり絵馬を見せたりとする時。本当にまっすぐで、誇張ではなく「”私という神”に手を伸ばしている」「願ひを託している」と心から痛感した。見据える瞳も伸ばした手も、本当に”こちら”に向けられているもの。

【狼欒大社】
定点カメラもせず、全体としての奏者と姫子と能楽関係者、舞台として美しくまとまってて良い。ゲーミング神社の時に手水舎や絵馬掛け持ってくる黒衣さんたちに改めてLOVEになった。
からの曲開始で、気付いたら大号泣。なんだかんだと毎回聴いていた曲がびっくりするほど刺さる。毎回聴いていたから、というものが最後なんだと理解はしてたけどここで初めて実感した。昨日のメンバー紹介で神社大社の裏メロ?がすごい好きだと思ったのでその音も聴いててワッッとなってる。
フタリでは〜から誰の記憶まで。真正面からだと能楽関係者と姫子が高さは違うものの本当にぴったりと同じ位置で、振り付けもまったく同じなんだけどすべて完全な線対称。NKが右に手を広げれば姫子は左に手を広げる。背中を蹴ったのキックした足も右と左で線対称だった。

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