この3人を世代と重ね合わせて考えるのは間違っていると思う。
「Z世代の日本代表選手の強みは、最初から世界を視野に入れて、合理的な努力を積み重ねられるところです」
シンガポールって、国民1人ひとりの人生設計まで含めた国としての機動力がすごいと思う(20年くらい前の印象だけど)
「決して恵まれた条件ではない中で実践してきた、グローバルでの生き残りをかけたポジショニング戦略こそが、シンガポールの強力な推進力を生み出している」
#シンガポール #イノベーション #グローバル化
https://techable.jp/archives/187032
@TechableJp
心理的安全性が確保されたうえでの、監督と安藤サクラのぶつかり合い
「どっちの言ってることも正しいんですよ。それぐらい、お互いが本気でぶつかり合えるほど信頼できる役者さんなんだろうな、と」
#ある男 #安藤サクラ #心理的安全性
https://www.advertimes.com/20221206/article405799/
デキる人はファシリテーションを心がけ、論戦を挑まない。「参加者全員が多くの時間を無駄にしなくて済む」ように。
「私が知る真にデキる人は会議で会して議しません」
パントン 2023の色は「ビバ・マゼンタ」。コチニールは、コチニールカイガラムシという昆虫。私たちを「原初と結び付け ... 自然の力を呼び起こす」色だそうな。
> 天然染料の中でも最も貴重で、世界が知る限り最も強く明るい染料の一つであるコチニールの赤からインスピレーションを受けています
ちなみにコチニールは、(アステカ帝国の首都で使われていた)コチニールカイガラムシという昆虫をすりつぶした染料が欧州に輸出されるようになったとのこと。
この昆虫、ゆで小豆みたいな色してます。
#PANTONE #ビバマゼンタ
https://www.harpersbazaar.com/jp/lifestyle/daily-life/a42145838/pantone-viva-magenta-221205-lift1/
面白いnote記事を読んだので感想を書いてみました。
フレームワークを使った分析には、ちゃんとした分析資料もあれば、「分析っぽい資料」もある。その違いはどこか? 「分析っぽい資料」にならないようにするためには、どんな点に留意する必要があるか? という話。
この記事に書かれている、「分析っぽい資料」を生む「フレームワーク好き」という「危険な傾向」って、フレームワークが「儀式」化することなんじゃないか? という感想です。
#note #フレームワーク #儀式
https://note.com/ichinosehiroki/n/ncb39fda5569d
2018年に第2版が出た「看護のためのポジティブ・マネジメント」(2章・3章を担当)。
今日、コロナ禍でのポジティブ・マネジメントの取り組み事例を追加した「第2版 増補版」を検討しているとの連絡があった。
まさに2020年からこれまでは、それまでの取り組み、そしてこの間の取り組みの真価が問われる3年間だったなぁ、と。
自由は不自由
「東京都労働委員会は
配達員はウーバーイーツの事業にとって不可欠な労働力であって、
労働組合法上の労働者にあたる。
なので、団交拒否は不当労働行為にあたるとして
団交に応じるよう命じたわけです。」
「プラットフォームを使った働き方は
コロナの影響もあって増えてるんですが、
働く時間や場所が選べて自由な反面、
不安定で、社会保障などのセーフティネットも薄い」
「べき論」で感性にフタをしても長続きしない。
電子レンジで温めすぎた水にスープの粉末を入れたとたんに爆発的な沸騰が起きるように、未完結の欲求を「完結」させないままにしておくと、いつかそれが爆発的な沸騰となってあらわれるから。
「本音とはそもそも、体の感覚や感性に根ざしたものです。「これが好き」「キライ」「合う」「合わない」というのは、客観的な数値ではなく、主観的な感覚によるものです。
ですから、感性にフタをしてしまうと、「自分がなにが好きで、キライか」を判断するよりどころがなくなり、本音がわからなくなるんですね。」
その昔、アメリカのタバコ会社からAmazonに転職した人が、「も〜、ホント使える予算がない」って嘆いていた。
「タバコ会社のころの使い放題もどうかとは思うけど」とも。
「なぜamazonはここまで質素倹約にこだわるのでしょうか。決して、自社や経営者のためではありません。
Frugalityは、あくまで「お客さまのために」なされています。」
自分の場合は「やる」と決めるまでに時間がかかる...
「仕事が遅い人は、必ずしも作業のスピードが遅いわけではありません。
そのほとんどは「やる」と決めてから、実際に行動するまでに時間がかかるため、結果として遅くなっているのです。」
イギリスで、W杯でイングランドが負けた後にパブから男性が出てきて、停めてあった自転車にかたっぱしから蹴りを入れ、スポークをバキバキにしながらノシノシ(&フラフラ)歩いていったことを思い出した。
#1on1 では、相手と向き合う前に、まずは自分と向き合うことが大事。マインドフルな状態をつくり、セルフアウェアネスを高めることで、自分をコントロールして心理的に安全な場をつくる必要がある。
と、いろいろむずかしいことは置いといて、これ、いっそのこと演技論として考えてみては?
ちょっと気になった関係のない記事を3つならべて、ホント好き勝手なことを書いてます。
#note #マインドフルネス #心理的安全性 #セルフアウェアネス
https://note.com/ichinosehiroki/n/nd9df565bdcd2
この映画を最初に見たとき、「フレンチトーストはササッとつくれるようにしておかねば」と思った。
QT: https://fedibird.com/@j_godfather/109415999676965045 [参照]
「『私なんかが新しいことを学んだところで意味がない』などと、挑戦する前から自分の可能性に蓋をしている女性たちが多いとも感じました」
つながり合える挑戦の場をつくることが大事
「実務的なスキルを教えるだけでなく、つまずきそうになったときに支え合える「つながり」をスクールの機能として実装しているのは、そのためだ」
そのキモは、混乱も糧にすること
「カオスは恐れるべきものではなく、自分や会社が強くなるための気づきの機会と捉えています。その信念が、一緒に働く仲間の隅々まで届いていると実感できたことは、うれしい発見でした」」
#起業 #女性起業家 #スキルアップ
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_637b038ce4b0e771d955aaff
文化とマネジメント(や文化人類学風味のマネジメント)について教えたり、組織開発・リーダーシップ開発に関する研修やコンサルティングを行ったり、ビジネス書籍の執筆・翻訳をやっています。
ここには、ブログより短い、長めのつぶやきを書いていこうと思っています。
ブログ:ビジネス x リベラルアーツの可能性を拓く!
https://note.com/ichinosehiroki