7月8日、夜8時36分ごろから国内の広い範囲で、国際宇宙ステーション(きぼう)が見られるとの予報。
食事の写真をソーシャルメディアに貼るほどつまらないことはないのは分かってる。分かってるが飛騨の知る人ぞ知る蕎麦屋で食べた天ざるの、何もかもが素晴らしかったので貼っておく。いな、実をいうと、ここで冷酒キメたあとアホほど酒を飲んで写真撮るのを放棄したのでこれしかないんす。
このあと炎天下で踊りまくって熱中症になりかけたものの、無事回復しておいら今も生きている。ニューオーダーが歌った月曜日は訃報の届いた、特別に憂鬱な月曜日だったが、そもそも月曜日はいつだってブルーなんだよ、ったく。
自分が二十代前半の年齢で今を生きていたら、3候補者はそれぞれどのように見えていただろうかをずっと考えている。
「今の若者が」だけならそれは分析なので、もうひとつ思考を進めて「自分が」どうしただろうかを考える。
具体的な例をいえば、インスタTikTok YouTubeが情報の取得源の大半で、その他含めてスマホとタブだけで完結してる生活に何のストレスも持たないとしたら、それだけで見える景色は変わってくる。そのうえで、だ。
そうか電気の翌日がクラフトワークだから観たくて一泊するってなった流れの卓球DJなのか
あといつも思うけどこの人たち演者としてだけでなくオーディエンスとしても相当なライブヘッズよな。最高に素敵っす
https://lp.p.pia.jp/article/news/374741/index.html?detail=true&page=2
この楽曲の良さを26年経った今得意顔で語ろうと思ってたらジャックブラックに先越されてた
ドチャクソかっこ良くて嫉妬するわ笑
Tenacious D - ...Baby One More Time (from Kung Fu Panda 4)
https://www.youtube.com/watch?v=_oYSiPBUuC8
このてのテクノがツボり過ぎて旅に出てしまいそうだ
Listen to Golpe Mortal @ Enter Shibuya | ROIRO 14.7.23 by Golpe Mortal on #SoundCloud
https://soundcloud.com/golpemortal/golpe-mortal-enter-shibuya-roiro-14723?ref=clipboard&p=a&c=0&si=84f16829ac82407da8f60a9c0c84c68e&utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing
21歳、古着好きヒップホップ好き海外旅行好きタトゥー好きな若者の話が面白くて、おじさん前のめりになってるなう
インタビューしまくりな自分の姿を客観的に見てみたら、これはまんま若者の精気を吸い取る妖怪じゃねえかとしゅんとなってる
いやだってさ、自分がその年齢の頃より圧倒的に情報量が多いわけじゃん?それをさ、多くなったら多くなった分だけ普通に知識として持ってるのってすごくねえか?ってなるんだもん
若者のポテンシャルってすごいすわ
口を大きく開けず音声にもならないレベルで愚痴と呪詛を吐いているなう
Good God のミドルパートでジョナサンが
"Won't you get the fxxk out of my face now?"
て言ってるとこみたいな感じ。なんなら歌詞もまあまあマッチしてる笑
チョコレートはいつごろできたのか?どうやってできたのか?
(3年生の記述そのままに)(京都女子大学附属小学校図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000169760&page=ref_view
世間で言うところの中年とか初老のみなさま、パンクなんか知らないし興味ねえよなんて言わずに読んでほしい。あ、いや別に読まなくてもいいや笑
好きなことをやり続けること、その際避けては通れない老い(Oi !)との向き合い方。地元の大先輩とかって感覚じゃなくて、人生の先輩として読んで面白かった。
ちなみにタイロウさんとは今でも普通にライブハウスで出くわします。
し「あ、こんちゃっす!今日はなにしに?」
タ「◯◯観にきたに決まっとるがや」
今でもずっとヘッズ。ホントかっこいい。
NxYxHxCから民謡まで / 猿酒からアブサンまで / 鈴木則文からセルゲイ・パラジャーノフまで / アレクセイ・イワーノヴィチから鈴原冬二(not 鈴原トウジ)まで / 曾我蕭白から加山又造まで