自分用あとで見るメモ
忌野清志郎も森田童子も…伝説のライブハウス「アングラは次の時代を創る」ペパーランド主宰者・能勢伊勢雄の半世紀【岡山】
https://www.youtube.com/watch?v=Mz8jr3MKUt0
友川カズキのフライヤーもあったな
みんなー!見ようぞ!
Myanmar punks and supporters in Japan amplify calls for democracy
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/videos/20240628194912878/
そしてたどり着く大貫妙子。
今はまだ『都会』だけど、聴き過ぎてそのうち午前4時になってしまいかねないぞこりゃ。
https://open.spotify.com/intl-ja/track/0zoGVO4bQXG8U6ChKwNgeg?si=64da1d6adb8944a6
松田聖子の『小麦色のマーメイド』が好き過ぎる。
https://open.spotify.com/intl-ja/track/4DBjTVGFnFXoQEvvlPL1l5?si=41c79624552b4f53
松任谷由実。僕、実は歌手としてのこの人が苦手なんだけど作曲者としては天才でしょ。
この曲には明確なサビがないんですよ?頭おかしくないですか?
そして編曲者が松任谷正隆。ストリングスもコーラスも入ってるのにめちゃ目立たない。フルートは少し目立つけど、それも楽曲の演出に貢献するためだけにそっと出てくるだけだ。バックの演奏でひたすら涼感を出せるのってすごくない?
あれはシティポップだこれはそうじゃないっていうならこの曲こそ究極系の一つだろって思う。
松本隆も、”小麦色”と”灼けた素肌”意外に登場人物の外観的描写を一切しない。それと涼しさを示す風景描写がいくつかあるだけで、後は全部心理描写だ。しかも「嘘よ、本気よ」とか「好きよ、嫌いよ」みたいな、理論としては矛盾しても人と人の間には平然と成立してしまうあの感情を描くんだ。ずりぃやつだな隆。
いや、正直いって僕は歌詞に重きを置かない聴き方ばかりするので、歌詞よりもなによりも、楽曲のポテンシャルがやば過ぎだって言いたいのです。
アイドルミュージックなんてフォーマットがあったとしたら、それぶっ壊したいって人たちの結晶がこれなんじゃないかと思う。
あ!聖子(文字数
"ILL COMMUNICATION"から30年と聞いて目眩がするね。
どうやら21世紀ってやつぁ空中を透明なチューブがうねうねと伸びて、その中をコミューターが飛び回る未来じゃなさそうだぞって気づいた頃が1994年あたりだったかもしれない。
そこから30年経って何の進化があったんだろ?自分自身なんてむしろ足は遅くなるし、行動力も落ちて好きなことに邁進する駆動力まで退化してるじゃねえか。
極めつけはこれだ。
わし未だにビースティーズかっけえ!って言ってやがる。
Beastie Boys - Sabotage
https://www.youtube.com/watch?v=z5rRZdiu1UE
いや、いいもんはいい。
けどさ、個人的な話になっちゃうけど、うちの親がオリヴァーストーンの撮った『ドアーズ』でジムモリソン熱がリヴァイヴしたことがあって、そん時やつは42歳ぐらいだったかな。ノスタルジーもあったんだろう。けれど、こちとらずーっとかっけえつってんのよ。なんなんだよこれ。
いいもんはいいという思いと、進歩ねえなという思いに挟まれながら、スネークマンショーに思いを馳せるわけです。
ほらほらロートタムでチューンダウンして遊ぶのはいいけど、後でまたチューニング戻すのめんどいしそこでパフォーマンス切れちゃうじゃん
からの入りカッコ良過ぎてからだのけぞった
ユセフまじかっけえ
Yussef Dayes - Full Performance (Live on KEXP)
https://www.youtube.com/watch?si=kYlJjzQe1uk4fmlp&t=671&v=S1BuRprwXNc&feature=youtu.be
これ見ながら飲んで週末始めるとするかあ
BALTHVS - Live at the Rooftop
https://www.youtube.com/watch?v=zY456p5Uf78
クルアンビン的だけどまあいいじゃん気持ちいいから
その場にいる2人以上が同時に同じ言葉を発した時「ハッピーアイスクリーム」と唱えた文化はいつ頃から?んで今も伝承されているのかな?
都民じゃないのでわからないのですが、都知事選において安野たかひろ氏はどんな感じなんですかね?
リボソームやゴルジ体ほどの零細な私の勤めている会社ですら社内政治やら派閥みたいなものが存在するのだな。
あいつがどうしたとかこいつがこんなこと言ってやがったとかをいちいちご注進してくるやつもいやがる。
そういうものから一切距離を置いているので、そのうち誰も私を相手にしなくなるのでありがたい。
そんなものに巻き込まれるくらいなら、或いはそんなものに参加してないと市民の権利が発生しないというのなら、こちらから喜んで棄民になりますわ。うるせーよばか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95a3d804304a00d63f969429cc64f7087bb214ca
うわ再発かよ
絶対欲しいやつやん
この無駄なレアグルーヴ感とかどう考えても頭おかしいんだよ…
https://youtu.be/NfYD3NBl4P8?si=Z7XjiT2qEmltQiDU
ハードコアとノーウェイブがごた混ぜになったバンドがリストされたライブから出てきたら外は雨だった。
アホほどからだをぶつけ合い誰かから回ってきた酒を浴びるように飲み、汗なのか酒なのかわかんないけど服がびしょ濡れになった自分には、雨なんて楽しい週末のための演出みたいなもんだ。
地下鉄の駅に来てからイヤホンを耳に突っ込んだら、聴こえてきたのはマーク・ターナーだった。
https://www.youtube.com/watch?si=rVgxdXyLuur6Z9V_&v=o56mNn2XAcU&feature=youtu.be
良い夜でした。
最寄り駅に着いたから濡れて参ろうか。
NxYxHxCから民謡まで / 猿酒からアブサンまで / 鈴木則文からセルゲイ・パラジャーノフまで / アレクセイ・イワーノヴィチから鈴原冬二(not 鈴原トウジ)まで / 曾我蕭白から加山又造まで