大事に抱えて持って帰って来た土鍋で、ご飯を炊いてみた。ご飯とお粥の中間くらいの固さ。火加減や蒸らし時間の調整が必要だな。毎回が実験。

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・浸水20−30分
・火加減は土鍋の底に火が当たって火先がクイって曲がるくらい(中火というより弱火の強め)
・ブクブク言った瞬間に最弱火
・音がしなくなったらちょいちょい蓋開けていいからあぶくを確認
・あぶく見えなくなったら火を止める
・10分を中央値にして蒸らしで硬さ調整

僕のスタイルはこれです。ご参考になれば

ありがとう!土鍋にはご飯の炊き方もついて来たけど、やっぱり暫くは試行錯誤が続きそうてます。我が家のガス台は電気タイプなので、火が見えないのが残念!火を消した後の蒸らす間も台の表面の熱は残っているので、土鍋をそのままにするか、移動させるかも実験せねば…

素敵な土鍋ですね☺️
一合以下を炊く時は、火を消した後移動させてます。五徳の熱容量が意外と響く感じなので!

ちょうど良い炊き上がりに辿り着くまで頑張ります!マジで毎回実験だな。


沸騰までの時間引き伸ばすことで甘みが引き出せるからって、やれ米は冷やしとけだの氷入れてみようだのと、元々炊飯にはあれこれ工夫ポイントってありますもんね。
工夫の余地があるってことはもっと高みを目指せるってことでもあるんで、面倒じゃない時は鍋炊飯を楽しみましょう!

10年以上使った炊飯器がダメになりそうなので、これからは土鍋メインで行きます🍚

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