このインタビューが示唆に富んでおり面白かった。ちゃらいと言えばちゃらい記事だが、インタビュイーが良かったということだろう。〝日本〟は何を見落としているのか。
@mario_tauchi これを”日本論”て観点に持っていってしまうのはつまんなくなりそうで嫌なんだけど、美術とその国の社会事情とは切っても切り離せない一面があるのは事実なんで、そりゃまあそうなっちゃうよねえって感想でした。
インタビュイーはたしかに上手かった。
面白い記事をありがとうございました。
@mario_tauchi 元々がジャポニズムは西洋美術の世界・文脈・進化のツリーから自由なものとして賞賛されたわけだから、その頃からある意味その特異性への評価であった部分はありましたよね。
ですがその当時は日本美術が外との接続を絶ったまま独自の進化を遂げている”進行形”であったわけですが今はどうなのか、という部分への言及だったと、この記事を受け止めました。
おっしゃるとおり、現代においては「世界のスタンダードと対話しながらパーティ(パートをとると言う意味で)できる環境」でありたいし、そうならなければいけないと思います。
@mario_tauchi エンカレッジメントとエナジャイズ!僕の方こそいつも感謝してます!
@sinovski そうしましょう! じゃなきゃせっかくのあれこれが浮かばれません。しんのすけさんのパンクスピリットにいつも感謝してます! また、そうじゃなきゃこちらもやる気が出ません(笑)