最近小型のタイマーをペンケースに入れて持ち歩くようにして、作業中の時間測定や、時間を決めてやる作業に使っているのですが、意外と効果あります。もともと洗濯機を回している最中になにかしようとか時間制限があると計画立てやすい性格なのか、ちょっとしたゲーム感覚で楽しめるんだと思います。
タイマーと言っても音じゃなくて光で教えてくれるタイプに切り替えられたりするので静かです。また、ストップウォッチにもなるし、タイマーが切れたあとも通過時間を計測してくれるので良いです。
最初はスマホでも良いやんって思ったんですけど、やっぱり便利すぎるものがあると横道へ行ってしまうし、起動までのスピード感はやっぱり違いますね。

思い切って買ったバインダーが届いた〜!
左がマグネットになっていてテコの原理で開閉できて紙を挟めるようになっているのです。これに書籍用紙を挟めばどこでも考え事しながらガシガシ書けるという算段です。
しかも程よい硬さとクッション性があるので紙の下が固くて書きにくいということもなさそうです。紙も適度に守ってくれますし、何より軽いのがいいです。荷物はできるだけ減らして軽くしたいので、この薄さも良いです。
A4を折り畳めるバインダー自体が少なく、キングジムで似たようなものがあった気がするのですがちょっとメカメカしかったので仕事用でほしいです。
タブレットとかを持ち歩くのに憧れるのですが、私はまだまだアナログで楽しめそうです。

最近ノートに黒一色で書くようにしたら書く量が増えてきました。
ゼブラのクリップオンマルチがかつて広告で色を使い分けてみようと言う例を何パターンか出してたんですが、そのアイデアをいまだに使っていたんです。
その中で黒って「事実」として使うパターンが多くて、黒で何かアイデア的なものを書くって考えたこともなかったんです。青で書くと良いよって情報も結構当時はあったりして、もちろん色の効果は絵描いてるので凄いわかるんですが、今は少しクリアじゃなくなるなぁという気持ちになってきてます。
ノートに書いたことをフラットに見れないというか、読み返すときにやっぱり色ついてるのを見ちゃうんですよね。たとえ書いたその時は大事だと思っても、読み返すときは違ってたりするってことが最近わかりました。それと思った以上に何色で書くかって脳に毎回判断を仰ぐのでに負荷がかかってるんだな〜と。
この勢いでニトムズの低粘度油性ボールペンの黒を思い切って買ってみました。初めてのメーカーなのでワクワクしてます。こうやって新しいことにチャレンジしていこうと思います。

情報の蓄積ってすごい苦手で…というのも情報って古くなるじゃないですか。だからその時調べりゃええやんってなることも多いんですよね。
今はそうですね…創作のネタとかそういうのを溜めていけたらいいですね。その時に調べたこととかを体系的に見たいという欲求かあります。見てて楽しいものを溜め込みたいですね!

googlekeepはスピード感があっていいですよね。後で整理できる人間だったら良かったんだけど、なかなか年1くらいしか…💦

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