いとうしう。小説を書きます。百合/SF/幻想、他。
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【告知】
文フリ東京37、え-64「造鳩會」で頒布予定の『鳩のおとむらい 鳩ほがらかアンソロジー』に2,000字の掌編を寄稿しています。彼方と此方における異言語の交流、文字と言葉に他者の存在を垣間見ること、その往還がもたらす一種の信仰と祈りについての幻想百合SFです。〝鳩〟は出ません。
よろしくお願いします！
Twitter(X)でも書きましたが、日本SF大賞エントリー、アンソロ掲載作や賞関連だと、伊島糸雨の作品は次のものが応募可能です。よしなに〜。
「躯駆罹彾㣔記」（百合総合文芸誌『零合』）
「彁翼環胎」（anon press掲載）
「琺迹と篆刻」（『CALL magazine』Vol.4』）
「ヴィタ・アルモニカ」（LIXIL FUTURE LIFE CREATIVE AWARD最優秀賞）
「燁煙」（改稿版）（第5回百合文芸小説コンテストpixiv賞）
「時の鹿冠（からのろっかん）」（汽水域観測船『時間百合SFアンソロジー』）
「愛のために」（生物SFアンソロジー『なまものの方舟/方舟のかおぶれ』）
「伽藍胴」（BFC4オープンマイク：226番）
「My own Ghost.」（磔刑『解放区 第3号』）
伊島糸雨
さんがブースト
ありがたいことに何度か言及いただきましたが、今年度のSF大賞は2023年8月末までに発表された作品が選考対象とのことですので、2023年9月発売の『私は命の縷々々々々々』は対象外のようです。また来年ご推薦いただけると嬉しく思います。
わたしの作品ですと『破壊された遊園地のエスキース』（anon press）や「アリビーナに曰く」（大阪SFアンソロジー）、「ドロステの渚にて」（零合）、「花籠のあなたたち」（生物SFアンソロジー）などは期間内の発表のようです。良かった作品があればぜひ応援ください。
個人的な次の大テーマは「魔術」かな
漫画原作とかかな.......！？ と勝手に思っている
伊島糸雨
さんがブースト
『本の雑誌』10月号にて短編集『破壊された遊園地のエスキース』（anon press）を評していただきました。ありがとうございます。
破壊された遊園地のエスキース (anon press) amzn.asia/d/6hYHHoR
怪文詩でも書くか
生きて.......
書いた短編が10月と11月のものばかりなので気持ちだけがある。
読んでる時の感情より読後感の方が影響が大きい気がする
言葉の使い方ひとつでn時間悩むの嫌すぎるけどこれで後味が変わってしまうから仕方ない
ハーモニーと少女終末旅行の両輪で話がしたい
少女終末旅行トリビュート
人間の豊かな営み、別にそこまで美しくない
LIXILのヴィタ・アルモニカも結局はそこだったかもしれない
少女終末旅行の何がいいって肥大化した都市と文明と人間の営みの描き方ですよね。好きすぎる
少女終末旅行を読み返した影響でめちゃくちゃになっている。原点②
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