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あまりにもデカく時を跨いでも影響が大きすぎるコンテンツに対する謎の反骨精神みたいなのがある。

ストーリーとロジックのチェックポイントを決めてその間の繋ぎと必要な要素は書きながら考えることが多いんだけど、字数の問題完全にこのやり方が原因な気がする

2万4千超えてるけど必要だから仕方ないんです本当です

零合第3号に最速で掲載が決まることを目指して気張っています(公募枠)

5月からの仕事は固定給なんだけど、時給換算するとバイトの方が1.5倍くらい高くてちょっと笑ってしまう。

それ小学生の時に無邪気にやってたな......

伊島糸雨 さんがブースト

【お知らせ】
こちらの「アンソロジー 夢でしかいけない街」に連作短歌30首を寄稿致しました。京都に住む人と、夢でしかいけない街に住む人のふたりによる贈答歌形式になっています。ほかの寄稿者もとても豪華なので、どうぞ宜しくお願い致します!

--書き手---

左沢 森
伊藤なむあひ 
大木芙沙子
オカワダアキナ
尾八原ジュージ
紅坂 紫
坂崎かおる 
鮭とば子
白川小六
瀬戸千歳
谷脇栗太
橋本ライドン
本所あさひ
yuca
ヨノハル
Raise
(敬称略)

twitter.com/3bus_0830/status/1

でも内部構造をちょこっとだけ説明できると説得力が増すのでそこはやる

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小説に出てくる知的な登場人物、スマホの内部構造を私含む一般の人々が説明できないのと一緒で、ブラックボックスでもなんら問題がないし気にする必要がないので大変気楽。私はスマホの機能さえ説明できれば良い

小説の登場人物、普通に私より頭いいです。なぜなら私がよくわかんないところを知っているふうに振る舞えるから(詳細は書かなくても良いため)。

詰まってた小説が再び進み始めた時に1番生を実感する

「聖域のアリス」で音としての言語を扱ったので、今度は文字としての言語を扱おうという気持ち

信仰と神話に内包される比喩と語りの普遍性が好き。生成と装飾によっていくらでも違う形にな。

音論、形態論、統語論、生成文法、意味論、文字論etcでどれを勉強すれば今書いてるやつの補強ができるかが分からず途方に暮れてる。とりあえず全部読めばいいっちゃいいのだけど、時間と体力がもたない

うおおお何とかなりそう! なれ!!

未来の記憶を「思い出す」タイプ(ほぼシュタゲ)は要するに情報の皮を被った諸々の信号がテレポートしてくるとかいう訳のわからないことで......

未来の情報を入力されたことによる予測としての未来視と、未来の映像(結果)を幻視する未来視と、情報だけを「知る」未来視とアレコレで賦活する脳機能がまるで違うから何に寄せようかとずっと悩んでしまう

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