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でも内部構造をちょこっとだけ説明できると説得力が増すのでそこはやる

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小説に出てくる知的な登場人物、スマホの内部構造を私含む一般の人々が説明できないのと一緒で、ブラックボックスでもなんら問題がないし気にする必要がないので大変気楽。私はスマホの機能さえ説明できれば良い

小説の登場人物、普通に私より頭いいです。なぜなら私がよくわかんないところを知っているふうに振る舞えるから(詳細は書かなくても良いため)。

詰まってた小説が再び進み始めた時に1番生を実感する

「聖域のアリス」で音としての言語を扱ったので、今度は文字としての言語を扱おうという気持ち

信仰と神話に内包される比喩と語りの普遍性が好き。生成と装飾によっていくらでも違う形にな。

ありがとうございます。ぜんっぜん知りませんでした.......! そういうことであれば、今手元にあるテキストはざっと読むにとどめて、その上で文字学の方をあたってみようと思います!

インプットの指針が見えず困っていたのでめちゃくちゃありがたいです!

(主に日本語を使用した)文字の形成、認知と解釈、あとは文字での文章の生成などを扱おうと思っているので、生成文法、意味論、文字論あたりははひとまず履修すべきかと思ったのですが、どうでしょうか?

音論、形態論、統語論、生成文法、意味論、文字論etcでどれを勉強すれば今書いてるやつの補強ができるかが分からず途方に暮れてる。とりあえず全部読めばいいっちゃいいのだけど、時間と体力がもたない

うおおお何とかなりそう! なれ!!

未来の記憶を「思い出す」タイプ(ほぼシュタゲ)は要するに情報の皮を被った諸々の信号がテレポートしてくるとかいう訳のわからないことで......

未来の情報を入力されたことによる予測としての未来視と、未来の映像(結果)を幻視する未来視と、情報だけを「知る」未来視とアレコレで賦活する脳機能がまるで違うから何に寄せようかとずっと悩んでしまう

ある現象に誘発される未来視があるとして、それが脳機能的にはどの部分と関連するのかについてずっと考えてる。どう「視る」かによるとは思うけど、てんで決まらない

ククリの話する時漢字に変換するのが面倒くさくて作者の方がカタカナで楽しようとしがち

今日は5月からの仕事のために副校長先生と面談です。変に緊張する

というかこれたぶん、終末百合SF、煙草百合と感想書いては消滅してた人よね......。ありがたやありがたや

零合の感想見てたら「紅青雨」って文字列が見えてなんじゃと思ったら後半の話で、名字→名字→名前! の抜き取り方にちょっと笑っちゃった。そういう感じなんだ。いや字面めちゃくちゃかっこいいけども

伊島糸雨 さんがブースト

最近は小説を書く前に、試験的にテーマを共有した散文を書くルーティンを採用している
これはいま取り組んでいる小説のやつ

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