ネタバレ
プロジェクトヘイルメアリー読み終わった！
オチが予想外すぎた…
最初は洋ゲーみたいでおもれ〜って読んでたけどロッキーが出てきてからもう…ね！
あと乗組員選抜のところとか…
希望が見えたと思ったらどんどん危機が迫ってきて、また結局この時間まで読み通しちゃったよね。
映画楽しみ。オデッセイよかったし、火星の人も読んでみようかなぁ
しもだ
さんがブースト
やっぱり今は日本を含めてどこの国でも選挙は「陰謀論とどう闘うか」が問われる時代なのだと思います。それはSNS上のコメントバトルではどうしようもなくて、もっとちゃんと土台固めをしないといけない。陰謀論に対抗するために組織化し、専門家や活動家の連携をより深め、新たな強力なアプローチを早急に見つけないと…。陰謀論の後押しで続々と危険な権力者が生まれてしまう。SNSはもう陰謀論のツールでしかないので役には立たないと考えていいでしょう。
しもだ
さんがブースト
こういう、「既得権益層との戦い」みたいな物語が捏造され煽動が生まれるって構図が、もう長いこと各所で反復され続けてるわけだなあ。
しかしこういう問題、民主主義なりカウンターカルチャーなり「革命」なりに、ずっとついてまわってしまうものでもある。
「告示以降、SNSでは「斎藤は既得権益層と戦った改革者で、むしろ被害者だ」と位置づける意見がさらに広がった。これに連動するかのように、斎藤の演説に集まる人も増えていった」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014636221000.html
下巻やっと借りられたから読んでるんだけど、ゴリゴリの性差別、同性愛者への偏見を『現実主義』として開陳するのは憚られるけど、女性（やその属性を持つマイノリティ）に言わせることで許される感を出すやつがでてきてウワ…っとなってる…し主人公が一歩引くだけで明確に言及するわけでもなくて…なんか…普通に冷めるな……
はてしない物語読み終わった！
めちゃくちゃ長いけどそれに相応しいラストで泣いちまったよ…本当に最後の二章とアルタクスのシーンは泣いた…
アトレーユ編の終盤からバスチアン編に変わった時は本当に不穏でどうなることかと思ったけど、本当に最後猛スピードで鮮やかに大団円を迎えさせるのうまいな…モモもだけど…
これもまた人生において真に大切なものを気づかせてくれる、大人向けの児童書だと思ったけど、それでもやっぱりアウリンの作用を教えてくれなかった幼心の君はやばくないですか？？元帝王の国が出来るほどの被害者が出てなお放置なのは明確に“悪”だって…！
モモよりもたくさん幻想的な風景が出てきて、時間の花のシーン好きからすると嬉しい。長いけど。どこも好きだけど、妖怪の町の描写が怖くて好きかな。
絵本ナビ はてしない物語
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=30530
写真撮り忘れてしまったので絵本ナビの購入ページから転載しています。（すみません…）図書館の本だから保護シート貼られてたけど、実物も手にとってみたいな
しもだ
さんがブースト
イーロン・マスクが少なくとも183億円はトランプ陣営に献金しているのを考えると、やはりXを使いたくはない。
https://jp.reuters.com/world/us/ZQ63GSCR4FPKJCWCX7MWK7O3YA-2024-11-07/
はてしない物語読み終わって、感動のまま黒姫童話館行こうと思ったんだけど、車で高速使って1時間かかることがわかりやめた
まぁカレーピクニックもできたし良しとしましょう。返却ついでに図書館でまたいろいろ借りてきたから読むぞ〜
夜に用事なきゃ行ってたんだがな…来週行きます。
しもだ
さんがブースト
Game*Spark
『Mass Effect』TV作品化プロジェクト進行中―「ワイルド・スピード」や「スパイダーマン」に携わった制作陣が集結
https://www.gamespark.jp/article/2024/11/08/146793.html
しもだ
さんがブースト
先日の衆院選の結果を受けて、「共産党が議席を伸ばせなかったのはトランスジェンダーの権利を擁護して女性票を失ったからだ」と、的はずれなことを言っている人がTwitterにはいっぱいいた。でも、世界はそんなに単純ではない。少し考えればわかること。トランスジェンダーに対する政治的スタンスひとつで投票行動を変える層が、有権者の大部分を占めるわけない。
でも、その当たり前の事実を分からなくさせる魅力に取りつかれる人たちがいる。それが、この社会に構造的な差別があるということ。
「行き過ぎたリベラル」か、それとも「貧しい労働者階級か」といった二者択一。「トランスジェンダリズム」か、「市井の女性の声」か、といった二者択一。そんなものが存在するかのように見せかけ、あたかも世界のすべての人にとってそれが重大な二者択一であるかのように信じさせること。
それが可能になってしまうのが、マイノリティ集団がマイノリティ集団であるということ。「あいつらの権利を回復したせいで、世界がもっと悪くなってしまった」という、スケープゴートを差し出す物語によって、保守からもリベラルからも排斥される人たちが、真ん中にいるんですよ。
しもだ
さんがブースト
オレらはアメリカの大統領選挙に投票はできないができることはいくらでもある。全ての戦争と差別に反対すること。トランプ追従の政治家政党を日本の選挙で落とすこと。(やつらはほぼ戦争狂の差別主義者だ) ボイコットイスラエル協力企業。政治家や財界のみならず朝日新聞あたりまでもが血道をあげる暴支膺懲世論醸成を拒否すること。民族高齢者障害者女性LGBTQ全てのマイノリティ差別を拒否すること。1%の腐った富裕層にオレらの生活生命を明け渡さないこと。
しもだ
さんがブースト
日経平均も終値＋１，０００円を越えていたし、トランプ優勢を投資家は支持しているようだ。金融資本主義が人を幸せにしないのはそこに倫理観なんてなくて、ただひたすらに己の利潤の追求のみにしか興味がないからか。目先の金集めに必死になったところでせいぜい自分が不幸を被る順番がちょっぴり後回しになるだけだろう。内部では不幸の押し付け合いし、外部では環境破壊などの不経済を撒き散らしてがいるの市場なのだから。
＞米株式先物、ドル、米国債利回りが上昇し、ビットコインも値上がりした。トランプ氏が優勢との見方を反映している。
米大統領選、トランプ氏が返り咲きに前進 南部激戦州2州で勝利
https://jp.reuters.com/world/us/U4S6IYKMSNMFDOTZEP3L65BU2Q-2024-11-06/
幼心の君との対面シーンで『純粋無垢で穢れなき存在であり敵対的要素を排除して助けたくなる表象』として『色素の薄い神秘的な少女』が出てきてウゲーーーーになっちゃった…1979年（より以前）から2024年まで飽きることなく続く『無害で守りたくなる可憐な少女』像…！
知恵のかりもの、保守的なゼル伝シリーズでブレワイより明確にフェミニズ作品だと思うのでめちゃんこ売れて欲し〜
しもだ
さんがブースト
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』、発売後すぐに売上約260万本のロケットスタートを決めていた。わずか5日間で大台突破 https://automaton-media.com/articles/newsjp/zelda-eotw-20241105-316943/
王道ファンタジー小説かと思いきや7章〜11章くらいでめちゃくちゃおもろくなるな…
とくに妖怪の国、化け物の町で急にホラーっぽくなって真相が分かり始めるところ…
でもこの展開でまだ半分以下なんですけどどうなっちゃうんですか…？
しもだ
さんがブースト
同性ロマンスの表象でMCUの中でも頭ひとつ飛びぬける快挙をみせたドラマ『アガサ・オール・アロング』。出演したジョー・ロックは作中で出てくる自身のキャラクターの部屋に「Trans Lives Matter」の旗を掲げるアイディアを実行したとのこと。若い俳優の献身的なLGBTQ連帯の姿勢が作品の包括性をさりげなく底上げしてくれています。あとはもっと権力を持つ大人が期待に応えるだけなのですが…
https://www.thepinknews.com/2024/11/01/joe-locke-helped-trans-lives-matter-pride-flag-agatha-all-along/
私の大好きなBENUやnahvalurが並んでるところと見られて嬉しかった〜やっぱああいう綺麗軸は並ぶと壮観よね
あと韓国のカラーバースインクがこんど日本で販売になるらしくて、それの先行販売しててマジ感謝……私が狙ってるミスティマウンテンとバタフライネビュラはなさそうだったけど……
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